- 書名
- ときどき意味もなくずんずん歩く
- 著者
- 宮田 珠己
- 出版
- 幻冬舎文庫
- 価格
- 533円
- ISBN
- 978-4-344-41060-2
- bk1
- http://www.bk1.jp/product/02945935
本日読了。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
本日読了。
表題通りの単発セッションでした。DMはつかださん。参加者は以下の通り。
みんな色々書いているので僕はエッセンシャルのクラスについて雑感。
Paladin(Cavalier), Druid(Sentinel), Ranger(Hunter)はそれぞれHeros of the Forgotten Kingdomsで追加されたエッセンシャルのクラスです。それぞれが取っている伝説の道も同じ本に掲載されているものです。Druid(Sentinel)が指揮役でRanger(Hunter)が制御役というのがちょっと変っているでしょうか(DruidはPHB2では制御役、RangerはPHBでは撃破役)。
まず自分が作ったHunterですが、これは制御役というよりは制御役っぽい砲撃役ですね。16レベルになっても、単体に状態異常を与える能力か、複数を単純に攻撃する能力しかありません。しかし攻撃の命中率はかなり高く、一撃も重いのでかなりダメージ源としては期待できます。戦闘フィールド内に罠を張るパワーが面白かったですね。
あまりにも制御役的な事が出来ないので今回はアイテムでそれを補うようにしておきました。弓矢で攻撃して命中した場合は何如なるパワーを使っても3マス押しやりです。
Cavalierは乗騎があって接敵面が広いので狭い通路なんかでは困る事も多いのですが接敵面が広い故にDefender Auraも広くなり、また戦線を構築するのが容易なので中々優秀な防衛役という印象でした。フルプレートを着ているのに乗騎のお陰で足が速いのも目立たないけれど良い点でしょうか。
Sentinelはコンパニオンが優秀ですね。戦線構築に役立ちますし、死んでも簡単に復活させられるのが良い点です。プレイヤの人数が少ない時は本当に助かりそう。
本日読了。同文庫で同著者の『私の旅に何をする。』と大してページ数も違わないのに100円も高いので何故かと思ったら文庫なのにカラーページが20ページ位あるんですね。それらは全部写真のページです。
本日読了。青空文庫収録の物をiPhoneで読みました。たぶん底本は上記リンク先の筑摩書房の本です。エドガー・ア・ランポーを彷彿とさせる作品ですね。
本日読了。
本日読了。しかしまあ何で幻冬舎文庫って奥行が他の文庫よりも5、6ミリも短いんでしょう。色々不都合があるですよね。
Assault on Nightwyrm Fortressのセッションでした。共にDMは羽生さんです。参加者は以下の通り。
12時過ぎに開始で、5戦闘遭遇、21時終了です。途中珈琲休憩を挟みました。やはり2つの戦闘遭遇を小休憩無しで連続して行なうと時間がかかりますね。連続した2戦目の時はアクション・ポイントも無く、多くの遭遇毎パワーも無い状態で戦うのでPC側に瞬発力が無い所為でしょう。次回から21レベルになり、遂に神話級に突入です。
本日読了。いやー笑った笑った。かなり面白いです。田中哲弥さんとか土屋賢二さんのようなナンセンスジョークが散りばめられています。この著者の他の本も読んでみたくなりました。
本日読了。気楽に読めるというか、読むと憂鬱な気持ちが晴れる楽しい本です。
本日読了。
本日読了。これもiPhone用の文春ウェブ文庫のアプリです。
本日読了。
本日読了。これもiPhone用の文春ウェブ文庫のアプリです。
本日読了。
ホビージャパンのサイトで公開されている3レベル用シナリオを遊びました。DMは僕です。参加者は以下の通り。
本日読了。
本日読了。息抜きに丁度良い軽快で面白い作品でした。iPhoneで読書してみようと思い試しに購入してみました。文春ウェブ文庫のアプリは意外と使い易く且つ読み易かったです。
本日読了。夢中になって読んでしまいました。この本は日本語訳が出版された当初も相当話題になりましたね。やっぱり数学者というのは地球上で最も優雅な人々の集合なんだなと思います。