- 書名
- 物語 中東の歴史
- 著者
- 牟田口 義郎
- 出版
- 中公新書
- 価格
- 840円
- ISBN
- 978-4-12-101594-5
本日読了。「日本人は中東の事を良く知らない」と言いながら、あまり丁寧な説明が為されていないのが残念。特に地図に関してはもっと頻繁に細かく登場させてほしかった。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
本日読了。「日本人は中東の事を良く知らない」と言いながら、あまり丁寧な説明が為されていないのが残念。特に地図に関してはもっと頻繁に細かく登場させてほしかった。
本日読了。筆者による論理展開が実に巧みで非常に面白かった。僕の様に源氏物語を読んだ事が無くても楽しめるのだから既に読んだ事があれば尚一層楽しく読めるのではないでしょうか。
本日読了。キース・ベイカーによるエベロンを舞台にした小説「Thorn of Breland」シリーズの3作目です。主人公はNyielle Tam、ハーフエルフの女性でブレランドの諜報機関ダーク・ランタンの一員です。シリーズ名にあるThorn(茨)は主人公の諜報員としての渾名です。
今回Thornはブレランド王の従兄弟たる亡国サイアリ王からの依頼を受けモーンランドを抜けエラドリンの住まう地への赴きます。
勘違いファーイーストっぷりが素晴しいオリエンタルシナリオ「The Five Deadly Shadows」を遊びました。DMはつるさん。全員レベルは7です。
導入の文言からして気合の入ったずれっぷりだったので、こちらも万を持して変化妖怪の忍者でニンジャスレイヤー語で喋るキャラクタで臨みました。鎖鎌を投擲しながら戦うというスタイルも訳の分からなさを助長しています。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。キース・ベイカーによるエベロンを舞台にした小説「Thorn of Breland」シリーズの2作目です。主人公はNyielle Tam、ハーフエルフの女性でブレランドの諜報機関ダーク・ランタンの一員です。シリーズ名にあるThorn(茨)は主人公の諜報員としての渾名です。
前作では隣国ドロアームが舞台でしたが今回はシャーンでの話です。Thornはシャーンの地下に潜む特異型マークの集団を殲滅すべく潜入捜査を行ないます。
D&D Next(第5版)のプレイテストデータの新しい物が公開されたので、それで遊んでみました。DMはつかださん。プレイヤは以下の通り。
新しいプレイテストルールの最大の特徴は機会攻撃が存在する事でしょうか。これによりかなり戦術に変化が見られました。それとFighterに色々とマニューバーが追加されて面白くなっています。Sorcererは今回追加された新しいクラスですが、簡単に魔法戦士を遊べる割にバランスも取れていて良い感じかと思いました。
以下、参加者によるレポートなど。