諸々の理由で参加者が十分集まらなかったのでTomb of Horrorsのセッションを中止して、ボードゲームを遊ぶ会となりました。参加者は以下の通り。
- からくりさん
- 画伯
- つかださん
- 羽生さん
- ほえほえさん
- 死せる詩人
遊んだゲームは以下の通り。
- 6ニムト
- GREED
- タリスマン4版改訂版
- DOMEMO
- チーキーモンキー
- Tree Dragon Ante: Emporer's Gambit
タリスマンで勝利した他は6ニムトで2位だったくらいで、あとはぼろぼろだった。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
D&D Next(第5版)のプレイテストです。2013-01-28バージョンのテストプレイルールを使っています。今回は14レベル。DMはつかださんで参加者は以下の通り。
12時開始、20時終了。戦闘は6回か7回だった筈。罠や仕掛けが沢山あるダンジョンでななか楽しめました。
前々回の20レベルのテストプレイセッションでPCの出すダメージが大き過ぎると全員が感じた事と、その直後に Mike Mearls が Legend & Lore のコラムでダメージを下方修正する事を示唆していた (ぱらでぃんさんによる同コラムの日本語訳) のを受けて今回は各クラスが持つ Martial Damage Bonus については無い物として遊んでいます。つまり Fighter と Barbarian は 1ターン当たりのダメージが15点減り、Cleric は5点減った (Cleric はこのレベルでは Martial Damage Bonus はありません。勘違いでした) という事です。このシナリオに登場するモンスタは何故か他のモンスタよりもHPが高いという点もあり、PCのダメージ出力とモンスタのHPの比が丁度良い具合になったと感じました。
ダンジョン突入後は1度も大休憩を取らずに進み、最終戦開始直前の時点でPCの Hit Dice (4版の Healing Surge に相当) は9割方消費しており、パーティ全体で20本持っていた Potion of Extra Healing も残り6本になっていました。最終戦終了時点で Wizard、Clericの呪文スロットは5、6、7レベルは尽きていて、それ以下も少しだけ余っているという状態だった様です。PCの資源の9割を消費してA4用紙1枚のダンジョンを1日で掃討ですから、僕の感覚としては非常に良い塩梅だと思います。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。
本来なら4版のキャンペーンの日だったのですがDMが体調不良という事で、急遽D&D Next(第5版)のプレイテストになりました。今回は1レベル。DMは僕で参加者は以下の通り。
12時半開始、18時終了。砦の第1階層を全て踏破した所で終わりました。
2013-01-28バージョンのテストプレイルールを使っています。
以下、参加者によるレポートなど。