2013年2月16日土曜日

ボードゲーム会

 諸々の理由で参加者が十分集まらなかったのでTomb of Horrorsのセッションを中止して、ボードゲームを遊ぶ会となりました。参加者は以下の通り。

  • からくりさん
  • 画伯
  • つかださん
  • 羽生さん
  • ほえほえさん
  • 死せる詩人

 遊んだゲームは以下の通り。

  1. 6ニムト
  2. GREED
  3. タリスマン4版改訂版
  4. DOMEMO
  5. チーキーモンキー
  6. Tree Dragon Ante: Emporer's Gambit

 タリスマンで勝利した他は6ニムトで2位だったくらいで、あとはぼろぼろだった。

2013年2月11日月曜日

D&D Next プレイテスト8回目 Mud Sorcerer Tomb [7]

 D&D Next(第5版)のプレイテストです。2013-01-28バージョンのテストプレイルールを使っています。今回は14レベル。DMはつかださんで参加者は以下の通り。

  • 名前, クラス, Speciality, 種族
  • レオファルコン, Barbarian, Reaper, Human, さるしんごさん
  • ラゴール, Wizard(Scholary), Metamagician, Dwarf, 六平文吾さん
  • カホ, Cleric(The Warbringer), Polearm Master, からくりさん
  • ガウェイン, Fighter, Defender, 死せる詩人

 12時開始、20時終了。戦闘は6回か7回だった筈。罠や仕掛けが沢山あるダンジョンでななか楽しめました。

 前々回の20レベルのテストプレイセッションでPCの出すダメージが大き過ぎると全員が感じた事と、その直後に Mike Mearls が Legend & Lore のコラムでダメージを下方修正する事を示唆していた (ぱらでぃんさんによる同コラムの日本語訳) のを受けて今回は各クラスが持つ Martial Damage Bonus については無い物として遊んでいます。つまり Fighter と Barbarian は 1ターン当たりのダメージが15点減り、Cleric は5点減った (Cleric はこのレベルでは Martial Damage Bonus はありません。勘違いでした) という事です。このシナリオに登場するモンスタは何故か他のモンスタよりもHPが高いという点もあり、PCのダメージ出力とモンスタのHPの比が丁度良い具合になったと感じました。

 ダンジョン突入後は1度も大休憩を取らずに進み、最終戦開始直前の時点でPCの Hit Dice (4版の Healing Surge に相当) は9割方消費しており、パーティ全体で20本持っていた Potion of Extra Healing も残り6本になっていました。最終戦終了時点で Wizard、Clericの呪文スロットは5、6、7レベルは尽きていて、それ以下も少しだけ余っているという状態だった様です。PCの資源の9割を消費してA4用紙1枚のダンジョンを1日で掃討ですから、僕の感覚としては非常に良い塩梅だと思います。

 以下、参加者によるレポートなど。

2013年2月4日月曜日

【今日の読書】ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上3 [645]

書名
ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上3
著者
ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ
訳者
本兌 有、杉 ライカ
出版
エンターブレイン
価格
1200円
ISBN
978-4-04728481-4

 本日読了。

2013年2月2日土曜日

D&D Next プレイテスト7回目 Sunless Citadel [6]

 本来なら4版のキャンペーンの日だったのですがDMが体調不良という事で、急遽D&D Next(第5版)のプレイテストになりました。今回は1レベル。DMは僕で参加者は以下の通り。

  • 名前, クラス, 種族
  • パラディン, Fighter, Human, いっちゃん
  • キャハン, Monk, Human, 羽生さん
  • マキノ, Rogue, Human つかださん
  • キルエレファント, Barbarian, Human, 画伯
  • ナンシー, Wizard, High Elf, からくりさん

 12時半開始、18時終了。砦の第1階層を全て踏破した所で終わりました。

 2013-01-28バージョンのテストプレイルールを使っています。

 以下、参加者によるレポートなど。