- 書名
- ニンジャスレイヤー キョート殺伐都市4
- 著者
- ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ
- 訳者
- 本兌 有、杉 ライカ
- 出版
- エンターブレイン
- 価格
- 1200円
- ISBN
- 978-4-04-729261-1
本日読了。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
本日読了。
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本日読了。
本日読了。
Prince of Undeathの第11回目でした。今回からDMはほえほえさん、プレイヤ は以下の通り。全員30レベルです。
2回の戦闘遭遇でした。
本日読了。
本日読了。古本で入手しました。題名の通りの本です。部分的な復習に使うのに適しているかもしれません。集合論の基本的な定理の証明が続くのでやや退屈ですね。
バルダーズゲートを舞台にしたキャンペーンです。DMはつかださん。参加者 は以下の通り。
本日読了。
本日読了。初歩の論理学の教科書として書かれた本です。200ページ程度の本ですがその中に練習問題が100以上もあり、これを解きながら進めるとかなり理解が進みます。
キャンペーン参加者2名がお休みだったので、Nextを遊ぶ事になりました。DMは僕。シナリオは3.5版時代の『Rappan Athuk Reloaded』。
Rappan Athuk近くにあるHobgoblin山賊団の根城を攻略して終了。
本日読了。やっぱり集合論はアレフの概念が出てきたあたりで躓きますね。もうちょっと別の本も使ってしっかり勉強しないと理解出来ない。
本日読了。論理学の本は教科書的な物だと論理記号(かつ∧、または∨、否定¬、ならば⊃、など)が出てきて初学者には取り組み辛いので、できるだけ自然言語(つまり日本語)で論理学の初歩を解説しようという本。数学や哲学の本に見られる難渋な文章ではなく、平易な語り口で進められていくので読み易く、そして読み易いが為に理解もし易くなっているかと思います。
バルダーズゲートを舞台にしたキャンペーンです。DMはつかださん。参加者 は以下の通り。
4戦闘遭遇と長めの情報収集パートでした。
本日読了。集合、関数、論理、代数、コンピュータハードウェアといった理論的枠組みの中で足し算がどのように実装されているのかを解説して計算理論の基礎を学ぶ本。なのですが基礎とは言え上記5つの理論を200ページ足らずの本で丁寧に説明し切れる訳もありません。前書きにある「予備知識無しで読める本を目指している」というのは、目指すだけに終わっており達成出来ているとは言えないようです。上記の理論の基礎をこの本とは別にそれぞれを学んだ上で、計算機科学の基礎としての数学を俯瞰するのにや役立つ本かと思います。
DMが体調不良のためキャンペーンは中止にして。Nextを遊ぶ事になりました。DMは僕。シナリオは3.5版時代の『Rappan Athuk Reloaded』。
擦った揉んだした挙句、なんとかダンジョンの入口まで到達手強いガーディアンがいる入口は避けて鼠穴から侵入しました。ある程度盗掘した時点で町へ戻りました。戻る途中でトロール3体に襲われるも、これを辛くも撃破してレベルアップしています。
諸事情によりDMが参加できないので普段4版のキャンペーンは中止にして、Nextを遊ぶ事になりました。DMは僕。シナリオは3.5版時代の『Rappan Athuk Reloaded』。Reloadedってあたりが時代が偲ばれますな。
擦った揉んだした挙句、なんとかダンジョンの入口まで到達するも入口のガーディアンとの戦いでぼろぼろになったので、やっぱり擦った揉んだして町へ帰還して終了。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。
バルダーズゲートを舞台にしたキャンペーンです。DMはつかださん。参加者は以下の通り。
12時に開始して19時終了だったかな? 2戦闘遭遇と長めの情報収集パートでした。
本日読了。
本日読了。『時生きる種族』を読んでヤングの他の小説が読みたくなったので代表作\\ を読んでみました。
本日読了。これはかなり素晴しい短編集です。
本日読了。
本日読了。
本日読了。
本日読了。
Prince of Undeathの第10回目でした。今回からDMはほえほえさん、プレイヤは以下の通り。全員29レベルです。
12時に開始して途中珈琲休憩を挟みつつ18時に終了。2回の戦闘遭遇でした。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。
本日読了。
本日読了。
4版の新しい——そして恐らく最後になる——キャンペーンが始まりました。舞台はフォーゴットンレルムズのバールダーズゲートです。1レベル開始、DMはつかださん。参加者は以下の通り。
12時に開始して19時半終了だったかな? 3戦闘遭遇と長めの情報収集パートでした。
本日読了。
本日読了。
本日読了。
Prince of Undeathの第9回目でした。今回からDMはほえほえさん、プレイヤは以下の通り。全員29レベルです。
12時に開始して途中珈琲休憩を挟みつつ18時に終了。2回の戦闘遭遇でした。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。
本日読了。ビギナーズクラシックの平家物語が物足り無かったので省略無しの原文併記の物で読む事にしました。
本日読了。待ちに待った新訂版コナン全集の6巻にして最終巻。唯一の長編が掲載されています。5巻が出たのが2009年の春ですから4年かな。
本日読了。
本日読了。
本来ならTomb of Horrors 4版のキャンペーンの日ですがDMが仕事との事なので、Nextのテスプレイに。3版の最初期に出たAdventure GameのシナリオをNextに組み変えて遊びました。低レベルだと3版→Nextは殆ど組み変えの手間はありません。参加者は以下の通り。
途中で2レベルに上がっています。最後の大きなダンジョンの役半分を踏破する所まで行きました。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。同じ「ビキナーズ・クラシック」シリーズの徒然草と比べると解説があまり良くない。編者の主張が前面に出過ぎていて原文を読むのに邪魔になる。
本日読了。角川ソフィア文庫の「ビキナーズ・クラシック」シリーズ。原文もそんなに難しくないし内容も「つれづれ」と言うだけあって気取りが無くて読んでいて楽しい。解説も原文を邪魔していないし良書。
本日読了。
Prince of Undeathの第8回目でした。今回からDMはほえほえさん、プレイヤは以下の通り。全員28レベルです。
3回の戦闘遭遇と1回の技能チャレンジでした。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。
本日読了。
本日読了。古本で入手しました。ガイギャックスによるグレイホークを舞台とした小説です。Gord the Rogueという一連のシリーズの二作目になります。
D&D Next(第5版)のプレイテストです。2013-03-20バージョンのテストプレイルールを使っています。今回は3レベル。DMは僕で参加者は以下の通り。
シナリオは2013-04-01のパケットに付属してきたMines of Madness(狂気の鉱床)という物です。これはPAX Eastというコンベンションで使用されたシナリオです。ある種の良く出来たシナリオではあるのですが——キャラクタではなく——プレイヤの能力を問う部分が多々あるので、そういった事が苦手だったり嫌いだったりする人には向かないかもしれません。ただ、プレイヤの能力を問う場面でも力技で解決する方法も考慮されているは良い所でしょう。
Nextのプレイテストルールはこれまでに8回更新されてきましたが、徐々にバランスが取れて良くなってきている様に見えます。今回のパケットで初お目見えのDruid, Paladin, Rangerも前者2つは悪くないバランスになっている事が今回のセッションではっきりと分かりました。
参加者によるレポートは以下の通り。
前回の続きです。全員13レベルです。途中で章が代わり15レベルになっています。DMはいっちゃん、参加者は以下の通り。
12時開始で18時過ぎに終了。途中珈琲休憩を挟みつつ3戦闘遭遇でした。
僕はブロンプトンにかなり乗ります。2008年に購入して丸5年経過しましたが平均して年間6,000kmは乗っている計算になります。週末のサイクリングだけでこれだけの距離になった訳では無く、半分以上は通勤です。
今は片道18km強をブロンプトンで自転車通勤しています。会社に服装の規定があるのでスーツかそれに類する格好で乗っています。以前は会社の駐輪場が完全に屋内だったので、雨が降っていても風が強くなければ自転車通勤をしていました。現在は駐輪場が野外なので、一日中自転車を雨曝しにするのが嫌で長く雨が降る日は自転車通勤をしていません。
風さえ無ければ雨の日に自転車に乗るのは好きです。晴れていれば都心は何時でも人が多く、車道を走行するとは言え歩道を行く人や不慣れな自転車通勤者に対して常に気を配って走行しなければなりません。雨の日はこの大量の人々が雲散霧消するのです。但し雨の日は視界が悪くなるので自動車に対して車道上で自分自身が目立つ様にした方が安全です。なので僕が使っているポンチョの色は蛍光オレンジです。ツーリングパニアに被せるレインカバーも黄緑で、この2つは夜でも非常に目立ちます。
ポンチョは上から被っているだけで下側は大きく開いているので比較的蒸れません。湿気の多い時期でも気にせず着用できます。ポンチョが使えるのは泥除けのお陰です。泥除けがなければ前輪が巻き上げる泥水が丁度下側の開口部に跳ねて服が汚れてしまいます。また前輪の後端に付いている大きなマッドフラップも、実際に雨の中を走ってみるとその恩恵が良く分かります。特に水溜りに突っ込んでしまった時はマッドフラップが無ければ膝から下がかなり汚れてしまうでしょう。
通勤をしていて——といっても通勤に限りませんが——特に便利に感じるのはブロンプトンのフロントバッグのシステムです。鞄を背負ったりするのではなく、自転車側に取り付けた方が楽だというのは言うまでもありません。それだけであれば何らかの形で荷台を取り付けた自転車と同じです。
第一に優れている点はフロントバッグを固定するのがハンドルやフォークではなく、フレームだという事です。ハンドルを左右に振ってもフロントバッグはその動きに同期して動く事はありません。従って前に重い荷物を乗せても、それ程ハンドル捌きに影響を与えないのです。これはタイヤからハンドルまでの距離が長い小径車ならではの設計です。車輪が大きい場合はタイヤとハンドルの距離が近い為、この方法でハンドル前面に荷物を置くとハンドルを旋回した時に荷物とハンドルが干渉してしまいます。回避するには荷台全体を前方に出すしかありません。
このフレームにフロントキャリアを固定するという方法はブロンプトンにはじまった事ではありません。クラシックモールトンにも使われていますから1960年代には存在した方法です。最近ではブロンプトンのフロントキャリアシステムの成功を受けたのか、はたまた別の要因かは分かりませんがルイガノの小径車やダホンの折り畳み自転車でも同じ様にフレームにフロントキャリアを固定する方法が採用されています。しかし後追いのルイガノやダホンのフロントキャリアはまだまだ練り込みが甘い所があるように見えます。ブロンプトンのフロントバッグが優れているもう一つの点に関する考察がルイガノやダホンのシステムでは抜けているからです。
その第二に優れている点は、ブロンプトンのフロントバッグは自転車にバッグを取り付けている時の利点だけを考えているのではなく、そのバッグを自転車から取り外して持ち運ぶ事も十分に考慮している事です。バッグを外した時、フレーム側に残るのは小さなアダプタとなるブロックだけですから荷台が邪魔になる事はありません。バッグ自体もストラップや柄があるので簡単に持ち運べます(と言ってもバッグにはアルミのフレームが組み込まれているので重いのが難点です)。言わばリクセンカウルに代表されるアダプタを使ったバッグの取り外しとモールトンのフロントキャリアの良い所を合わせた設計です。
ミズタニが扱かうブロンプトンは2012年型からリアキャリアが最初から付属している物が無くなりました。リアキャリアが欲しい場合は2万円近い代金を支払って後付けする必要があります。
折り畳んだ際の安定性を求めてこのキャリアを付ける人がいますが、このキャリアを荷台として使わないのは非常に勿体無いと思います。付属しているゴム紐が使い易い事もあってこれまた便利なのです。フロントバッグにはあまり大きい物は収納できませんが、リアキャリアであれば上記の写真の様にかなり大きな物も運ぶ事ができます(2つ目の写真の荷台に積んであるのはスキャナ・プリンタの複合機の箱です)。僕は灯油ストーブをホームセンタで購入した時もブロンプトンのリアキャリアに積んで持ち帰りました。車輪が小さくキャリアの位置も低いので重い物を乗せてもそれ程重心が高くならないのかもしれません(と言っても自転車の重心の高さに対して支配的なのは乗っている人間の体重ですけれど)。
リアキャリアについて言及する時に意外と見過せないのが、純正のゴム紐です。片側に樹脂のフックが付いていてゴム紐は二重になっています。この二重になっている所が味噌です。純正リアキャリアにはゴムを掛ける突起が付いています(2011年型から採用された新キャリアなら左右それぞれに2つで合計4つの突起、それまでの旧型なら左右1つずつで合計2つの突起)。これを利用すると純正のゴム紐2本で荷物の前後左右を抑える事ができます。
ダイナモライトはブロンプトンを購入した時から愛用しています。M3Rを選んだのはキャリアが付いている事よりもダイナモと前照灯、尾灯が付属している事が重要な点でした。4年の間に3種類のボトルダイナモを使いました。最初から付属していたアクサの物は1年程で壊れました。次に使ったブッシュ&ミュラーの物はタイヤが雨に濡れると空転してしまうので交換しました。ノードリヒトは本体の剛性が高過ぎるのかタイヤから伝わる振動がダイナモステイにもろに伝わってしまい2度もステイが折れたので使用を止めました。
現在ではシュミットのハブダイナモを使っていますが極めて快適です。重量の面から言えば電池式のライトを使った方が有利なのは間違いないと思いますが、通勤で毎日の様に使うと電池の残量を気にしないで良いというのは本当に気楽です。
前照灯も今はブッシュ&ミュラーのルモテックサイオを使っているので、電球切れも無いですし、輝度も高いので街灯の無い場所も視界に不安を感じずに走る事ができます。
ダイナモ発電の電装を使う様になってから夜のサイクリングが好きになりました。昼間よりは人も少なく静かですし、夏であっても夜ならば日差しが無い分過し易いというのもあります。
ロードレーサやクロスバイク、MTBといった自転車に乗っている人達にはダイナモ発電による電装はあまり評価されていません。僕はブロンプトンに関する情報を国内外で収集していますが、日本ではブロンプトン乗りの間でもダイナモは注目されているとは言えないでしょう。一方海外ではことハブダイナモの利用率は日本に比べてかなり高いのは間違いないでしょう。日々の実用に供する乗り物である自転車にとって自家発電機構はもっと評価されて良いと思いますが、やはり日本では安価で粗悪なママチャリに付いているダイナモの印象が拭えないのでしょうか。
兎に角言える事はブロンプトンは週末のちょっとしたサイクリングにだけ使うのは勿体無いという事です。現在主として流通している折り畳み自転車の中では最も実用的な自転車の1つというのは間違いありません。
本日読了。ヴォルコシガンシリーズの続編
本日読了。ヴォルコシガンシリーズの続編
前回の続きです。全員13レベルです。DMはいっちゃん、参加者は以下の通り。
12時開始で18時終了。途中珈琲休憩を挟みつつ3戦闘遭遇でした。やはりTomb of Horrorsらしく探索の処理に時間がかかりますね。それが楽しいのですけれど。しかしこの日は花粉アレルギィを抑える薬を飲んでいて終始眠かったので申しわけなかったです。
本日読了。Gシリーズの続編。
本日読了。Gシリーズの続編。
本日読了。キラレ×キラレの続編。
本日読了。古本で入手しました。ガイギャックスによるグレイホークを舞台とした小説です。Gord the Rogueという一連のシリーズの一作目になります。
Prince of Undeathの第7回目でした。今回からDMはほえほえさん、プレイヤは以下の通り。全員28レベルです。
12時に開始して途中珈琲休憩を挟みつつ18時に終了。2回の戦闘遭遇でした。
以下、参加者によるレポートなど。
D&D Next(第5版)のプレイテストです。2013-01-28バージョンのテストプレイルールを使っています。今回は14レベル。DMはつかださんで参加者は以下の通り。
12時開始、20時終了。戦闘は6回か7回だった筈。罠や仕掛けが沢山あるダンジョンでななか楽しめました。
前々回の20レベルのテストプレイセッションでPCの出すダメージが大き過ぎると全員が感じた事と、その直後に Mike Mearls が Legend & Lore のコラムでダメージを下方修正する事を示唆していた (ぱらでぃんさんによる同コラムの日本語訳) のを受けて今回は各クラスが持つ Martial Damage Bonus については無い物として遊んでいます。つまり Fighter と Barbarian は 1ターン当たりのダメージが15点減り、Cleric は5点減った (Cleric はこのレベルでは Martial Damage Bonus はありません。勘違いでした) という事です。このシナリオに登場するモンスタは何故か他のモンスタよりもHPが高いという点もあり、PCのダメージ出力とモンスタのHPの比が丁度良い具合になったと感じました。
ダンジョン突入後は1度も大休憩を取らずに進み、最終戦開始直前の時点でPCの Hit Dice (4版の Healing Surge に相当) は9割方消費しており、パーティ全体で20本持っていた Potion of Extra Healing も残り6本になっていました。最終戦終了時点で Wizard、Clericの呪文スロットは5、6、7レベルは尽きていて、それ以下も少しだけ余っているという状態だった様です。PCの資源の9割を消費してA4用紙1枚のダンジョンを1日で掃討ですから、僕の感覚としては非常に良い塩梅だと思います。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。
本来なら4版のキャンペーンの日だったのですがDMが体調不良という事で、急遽D&D Next(第5版)のプレイテストになりました。今回は1レベル。DMは僕で参加者は以下の通り。
12時半開始、18時終了。砦の第1階層を全て踏破した所で終わりました。
2013-01-28バージョンのテストプレイルールを使っています。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』(以下、論考)を詳細に解説した本です。論考は言うまでもなく理解が困難な書ですが、それを出来るだけ平易に解説しようとした本書もまた十分に難しい本であります(それでも論考よりは遥かに理解し易いでしょう)。著者の野矢氏は岩波文庫版の論考の訳者でもあります。
論考自身を読んだ時はえも言われぬ恐怖を感じました。知ってはいけないこと知るべきではない事が書かれているんじゃないかという底知れぬ怖さがあり、そしてそれ故にどうしても読みたいという本でした。非常に大げさな物言いに見えるかもしれませんが、実際読んだ時の正直な気持です。
本書を読むのはそれと同じ位に恐しい体験でした、論考を少しでも理解出来てしまうかもしれないというのが本当に恐しかった。当然、素人が一度読んだ程度では理解の入口に立つ事も出来ませんでしたが戦慄すべき印象を強く与えられる書でした。いずれ再読する事でしょう。
本日読了。土屋賢二氏と石原壮一郎氏の往復書簡という体裁の対談なのかな。。
本日読了。土屋賢二氏とさくらももこ氏の対談。
本日読了。同名の『清く正しい本棚の作り方』というサイトを書籍にした物です。書籍化に当って書き下しの章があったり、作製手順を詳細な写真付きで紹介したりしています。サイト自体は数年前から知っていたのですが、この前久しぶりに訪ずれたら書籍になったというので購入して読んでみました。やっぱりこれを読むと自分で本棚を作りたくなりますね。長い休みがないと手を付けられそうにありませんけれども。
本日読了。土屋賢二氏と森博嗣氏の対談。何と言っても土屋賢二氏の書いた短編推理小説が掲載されているのが凄い。
本日読了。土屋賢二氏による人生相談。
本日読了。笑う哲学者土屋賢二氏による自己啓発書。常識を疑えという方法で啓発するあたりが土屋さんらしい。
本日読了。これは土屋さんが大学で行なった哲学の講義を文書化したものです。
本日読了。対談集です。
Prince of Undeathの第6回目でした。今回からDMはほえほえさん、プレイヤは以下の通り。全員28レベルです。
12時に開始して途中珈琲休憩を挟みつつ18時半に終了。3回の戦闘遭遇でした。
以下、参加者によるレポートなど。
またまたD&D Next(第5版)のプレイテストです。今回は20レベル。DMは僕で参加者は以下の通り。
12時半開始、19時終了。途中珈琲休憩を挟みつつ、6戦闘遭遇でした。
2012-12-17バージョンのテストプレイルールを使っています。
以下、参加者によるレポートなど。
本日読了。この本自体も面白かったのですが、巻末に付いている参考文献は更に面白そうです。