- 書名
- ニンジャスレイヤー リフォージング・ザ・ヘイトレッド
- 著者
- ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼス
- 訳者
- 本兌 有、杉 ライカ
- 出版
- エンターブレイン
- 価格
- 1200円
- ISBN
- 978-4-04734409-9
本日読了。通し番号だと18冊目。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
本日読了。通し番号だと18冊目。
友人がいまいちバーの料金体系が分からないと呟いていたので、僕の経験した範囲で説明してみましょう。
ここで言う「バー」というのは日本に於ける居酒屋の一形態の事です。中にはバーという名前なのに、実体はスナックだったりする場合もあるので気を付けましょう。よっぽどタチの悪いスナックでなければ「ショットバーと間違えました」と言って出れば良いだけです。
さてバーですが、色々な種類があります。種類によって傾向がありますが例外も多々あります。
等々。これらの用語は全てが独立した業態を指しているわけではなく、ホテルバーでかつレストランバーであるとか重なる場合もあります。
バーにおいて支払う料金には、以下のものがあり得ます。
1 と 2 には疑問は無いでしょう。3 は席料です。店によってはテーブルチャージが無い事もあります。立ち飲みのバーの場合は大抵テーブルチャージはありません。テーブルチャージは概ね立地で決まります。都内なら 300 円から 3000 円くらいまで幅があります。メニューがある店であれば、テーブルチャージのメニューの片隅に書かれている事が多いですし、普通はバーテンダに聞けば快く教えてくれます (大抵その時に店の料金体系について一通り説明してくれます)。ざっくりした印象だと新宿なら 500 円から 1000 円が多い印象、渋谷はもう少し安め、六本木から青山だと 1000 円超え、銀座の高級店だと 2000 円みたいな感じでしょうか。ミックスナッツ程度のちょっとしたお通しが出てくる店は普通テーブルチャージがあります。
テーブルチャージが無い店には 2 種類あって、1 つは立ち飲みなど純粋にテーブルチャージを取っていない低価格の店。もう 1 つはテーブルチャージを取らない代わりに、1 杯当たりの価格を少し上げている店、です。こういう店は長居せずに、1、2 杯でさっと帰るのが賢い利用方法です。
ミュージックチャージというのは、ジャズバーみたいに生演奏がある店でテーブルチャージとは別に取る料金です。これも立地によっても違いますし、同じ店でも演奏者によって値段が変わる事があります。僕が見た事があるのは 1000 円から 2500 円くらいでしょうか。店によってはテーブルチャージにミュージックチャージが含まれる場合があります。ホテル内の大きなバーだと、同じバーの中でも生演奏が聞こえる席ではミュージックチャージを取るけれど、遠い席だと取らないとかもあります。
サービス料というのは、最終的なお会計に数パーセント乗せられる料金です。おそらく海外のチップ料に相当するものだと思うのですが、僕には正直由来が不明です。そんなもん取るなら飲み物の料金に含めるなりテーブルチャージに入れるなりすれば良いのに、と思います。だいたい 10%前後かな。ホテルバーだと良くあります。
ホテルバーは名前の通りホテル内に併設されたバーです。ホテルが経営している場合もありますが、テナントの事もあります。バーの中でもホテルバーはそれだけでやや特殊なバーだと考えて良いです。ホテルバー以外のバーはざっくり「街場のバー」と呼ばれます。同じ名称のカクテルでもホテルバーと街場のバーでは、出し方に違いがあったりして知らないと驚きます。例えば、ジントニックは街場のバーであれば、バーテンダによって完成させられた物が注文した人の手元に届きますが、ホテルバーだと瓶のトニックウォータと、氷とジン、ライムが入ったタンブラグラスが渡されて注文した人がトニックを瓶に入れるようになっていたりします。他にも街場のバーだとカクテルを作る時の材料の軽量にはメジャーカップを使うけれど、ホテルバーだとハンドメジャー (メジャーカップを使わず目分量すること) だとか細々した差があります。時折街場のバーでもホテルバースタイルで提供する所があって初めて遭遇すると周章狼狽します。
ショットバーというのは、元来は酒をボトル売りする店に対して 1 杯 (ワンショット) 売りする店という意味ですが、こんにちの日本の居酒屋で 1 杯売りをしない店の方が珍しいですから、形骸化した言葉です。ですから日本に於けるバーの分類としては一番広い集合になります。ショット売りをしないバーの方が珍しいでしょう。
オーセンティックバーというのも然程確固たる定義のある言葉でもありません。日本語にするなら「正統派バー」です。格式高く、絨毯とか敷いてあって、ソファーも高級品、グラスも一級品、店内にはクラシックが流れる……みたいなふいんき (何故か変換できない)。大きなホテルだと、ホテル内に複数のバーがある事がしばしばありますが、その時なんかは「N 階にあるメインバーはオーセンティック、1 階のプールサイドにあるバーはカフェバーだよ」みたいな、明確な対比がある場合に使われる言葉ですかね。
レストランバーは、しっかりとした食事が出るバーですね。大箱の事が多いです。ホテルだとレストランに併設されたバーを良く見ます。
カフェバーは日中はカフェとして営業しているバー、だと思います。カフェバーと呼ばれる店に日中行った事が無いので分からない……。一頃、カフェバーが流行って乱立したらしいです。
ジャズバーは生演奏があるバーです。中には生演奏ではなくて古い LP レコードが大量にある店だったりする事もあります。
モルトバーというのはシングルモルトウイスキィに特化したバーです。多少はカクテルや他の酒がある事もありますが、本当にモルト以外何も無い場合もあるので要注意。店員も客も僕みたいなすんごいスノッブが多い (個人の感想です)。
GDQ キャンペーンの 19 回目です。DM は死せる詩人。参加者は以下の通りです。
途中珈琲休憩を 1 時間挟みつつ 12 時開始、18 時 30 分終了。少しずつ塗っていた各プレイヤキャラクタのミニチュアが全て塗装完了しました。アルベルジュは、プレイヤが自分自身塗装したミニチュアがあるので、他の 5 人が僕の塗装したミニチュアになります。
このセッションの少し前に、5 版の新しいサプリメント「Volo's Guide to Monsters」が発売されました。このサプリは半分は追加モンスタデータで、その中に各巨人の変種も掲載されています。ので、早速使いました。
フロストジャイアントダンジョンも大詰めです。再度ダンジョンへ突入すると、奥の部屋はどうも急いでどこかへ移動した後ばかりです。特に障害も無く奥へ進むと、熊皮の帳の向うの部屋に首が二つあるフロストジャイアント偉丈夫 (Volo's Guide 収録の Frost Giant Everlasting One)、女性フロストジャイアント、そして厳めしい顔をしたフロストジャイアントの近衛が 2 人。二首のフロストジャイアントが二重の胴間声で
「「貴様らの所為で我が部族は甚大な打撃を受けた。女子供は逃したとは言え、このまま撤退では総大将への申し訳が立たん。ここで素っ首取って撤退の許しを乞うわい」」
PC 一同の胸に去来する「あれなんかこの大将の方が主人公サイドっぽくない?」という疑義。そして流れるようにイニシアチブ。フロストジャイアントのファーストレディが使う氷壁の魔法や、近衛が吹き鳴らした法螺貝が鳴動し虚空か出現した 10 人ものバーサーカに分断を強いられる一行ですが、死者を出す事なく勝利。そのままお宝を探しているときに発見したレバーを動かしてみた所、全員が見た事の無い場所へと転移してしまいます。
転移した場所は野外で周囲の景色を見る限りは火山の中腹のどこかのようでした。目の前には黒曜石で出きた巨大な岩があります。ひとしきり岩を調べてみて、1 つの岩がかなり無理をすれば動かせそうだという事になりましたが、とりあえずはヘルム・オブ・テレポーテーションで一旦戻りました。フロストジャイアントの住処を一通り調べる最中にルモアハズと戦ってリング・オブ・スリーウィッシュを入手したりします。そして一旦大休憩。
ファイアジャイアントのダンジョンへ侵入します。筋力判定でかなり高い値を出す必要がある黒曜石の巨石を動かすと人工的な通路が続いています。通路の途中の壁に幾つか掛っているタペストリィを捲ってみると、それみたことかファイアジャイアントの門番と遭遇。とは言え 1 体なら苦労する事もなく屠りました。

その後エティン 2 体の監視員に見付かりますが CR4 が今さら何を出来ると言うのか。
そして広がる大広間。その奥に鎮座ましますファイアジャイアントの王スナール。えっと、まだ入って 3 つ目の部屋なんですが……??
「良くぞここまでやってきた冒険者よ」
谷隼人のような事を言いながら、ゆらっと立ち上がるスナール王。おもむろに、両脇にあった大盾を 1 つずつ手に取りしめやかにイニシアチブ。そう、王は Volo'g Guide で追加された Fire Giant Dreadnought だったのです。

戦闘が始まると、視界外から出現する王の側近たるファイアジャイアントが 4 体。番犬の強化型ヘルハウンドが 2 匹。

高レベル呪文が乱れ飛び、前線構築員は死線を彷徨いつつ辛勝しました。
今日はここまで。
ミニチュア塗装者にとって、塗料の成分分離というのは酷く面倒な問題です。水性アクリル塗料であれば時間経過とともに塗料に含まれる水分と顔料などの成分が分離して沈殿します。当然この状態では塗料としての用を成さないので、容器を振るなりして中身を攪拌する必要があります。
この塗料の攪拌というのが存外に手間です。僕が石油王であれば塗料攪拌用の召使を一人雇用して日々手持ちの塗料を順に攪拌しておいてもらえますが、残念ながら僕は石油王ではありません。石油女王のツバメとかでも良いのでなれないものか。
さて、そんな石油王あらざる一般塗装者にとっての救世主。それがこの Robart Paint Shaker です。使い型は簡単、コンセントに繋いで、上部にある台座にゴム帯で塗料の容器を固定してボタンを押すだけ。再度ボタンを押すまで台座が振動して中身を攪拌してくれます。電動髭剃りくらいの音がするので注意。

値段は 35 ドル。eBay で買えます。アメリカの小規模メーカの製品ですが 100-240V 対応なので日本でも問題ありません。コンセントのプラグの形状もアメリカと日本は同一なので大丈夫です。
商品説明によれば 1 分間に 3000 回以上振動するとありますが、それってアメリカの商用電源の周波数が 60Hz というだけなのでは……。東日本の商用電源は 50Hz なので、それでも分間 3000 回にはなりそうです。