- 書名
- 皇帝のかぎ煙草入れ
- 著者
- ディクスン・カー
- 訳者
- 井上 一夫
- 出版
- 創元推理文庫
- 価格
- 540円
- ISBN
- 4-488-11811-9
- bk1
- http://www.bk1.co.jp/product/237199
本日読了。カーの非シリーズ物です。この作品も傑作と名高いのですが、噂に違わない佳作です。思えばカーの非シリーズ物って、どれも傑作ばかりですよね。『火刑法廷』とか『ビロードの悪魔』とか『喉切り隊長』とか。
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本日読了。カーの非シリーズ物です。この作品も傑作と名高いのですが、噂に違わない佳作です。思えばカーの非シリーズ物って、どれも傑作ばかりですよね。『火刑法廷』とか『ビロードの悪魔』とか『喉切り隊長』とか。
本日読了。フランシス・アイルズはアントニイ・バークリーの別名義です。アイルズ=バークリーは、『殺意』や『試行錯誤』といった作品にも表われているように、登場人物の内面に迫るのが上手な作家です。その力量は、このスリラでも如何なく発揮されていると言えましょう。
本日読了。広く浅く書かれた本です。しかし、時折とても実用的な事が無造作に書かれているので、なかなか気の抜けない本でした。費用対効果は十分だと思います。オライリーにしては安いですよね。
本日読了。これもなかなかの出来栄えですね。
本日読了。カーのフェル博士モノ。何げなく読み始めましたが、これ傑作ですね。物語へのヒキも良いし、中盤もたるみはなく、犯人の意外性、犯行方法の妙どれも高いレベルに保たれています。。強いて難点を上げるならば、犯行の現実性が低い所でしょうか。まあ、この時代のトリックって、おおむねそんな感じですけどね。ひさしぶりに、夢中で読んでしまいましたよ。
本日読了。これで今の所復刊されたものは読み終えました。あとは続刊待ちです。