日曜日にD16さん主催の『「全力疾走しなくなって何年経ったけ」の会』略して『「」の会』に参加してました。要するに『時をかける少女』を観て、その後酒席で件の映画について熱く滾る想いを語らおうという集りです。『「全力疾走しなくなって何年経ったけ」の会』略して『「」の会』に集ったプレイヤは以下の通り。
- D16二段
- ほえほえ名人(六段)
- てつ三段
- からくり二段
- いっちゃん初段
- 神無月初段
- 死せる詩人二段
『「全力疾走しなくなって何年経ったけ」の会』略して『「」の会』の結論としては
- 時かけはキュンとなる
- 時かけにはロマンがある
- 時かけは切ない
- 時かけは(我々の)青春だ
- 時かけは泣ける
- 時かけは良い
という事でした。てつ三段が「どう考えてもパンチラがあって然るべきアングルのシーンが多数在るにもかかわらず一切パンツが見えないのはおかしい」と虚空にいる監督を指弾していたのが印象的でした。
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