- 3/16 自宅→洗足池往復 25km
- 3/23 輪行で新宿→千鳥ヶ淵公園→神保町→秋葉原→丸の内(東京駅から輪行で帰宅) 20km
- 3/25 自宅→大手町往復 40km
- 3/26 自宅→大手町往復 40km
- 3/28 秋葉原→神保町→新橋 15km
細かいのも含めるとBROMPTONの走行距離は400kmを超えていそうです。やっぱり通勤に使うと積算走行距離はあっという間に増えますね。たぶん2000kmくらいでタイヤを交換しないといけないんだよなぁ。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
細かいのも含めるとBROMPTONの走行距離は400kmを超えていそうです。やっぱり通勤に使うと積算走行距離はあっという間に増えますね。たぶん2000kmくらいでタイヤを交換しないといけないんだよなぁ。
本日読了。《魔王子》シリーズの5巻目、最終巻です。当然古本。
この《魔王子》シリーズですが、3巻が発売されてから4巻が発売されるまでに17年の月日が流れています。その為か、1巻から3巻と4、5巻では作品の雰囲気が異なっています。前半3冊は、シリアスな復讐劇で読者にも緊張を強いるような展開になっているのですが、後半2冊はどちらかと言えばコミカルな展開を見せます。5巻全てを通じて言えるのは、勧善懲悪ではないという所でしょうか。主人公であるガーセンに復讐される側の《魔王子》達も、それなりに筋の通った動機があって行動しています。特に5巻目に登場する《魔王子》であるトーリングは、僕達にも理解しやすい動機で行動しているので割と好感が持てるのが面白いですね。
本日読了。《魔王子》シリーズの4巻目です。やはり古本。このシリーズは5人の《魔王子》に故郷と家族を奪われた主人公ガーセンが、その一人ひとりに復讐をしていくというのが主たる話の筋です。1巻当たり1人の《魔王子》を倒していっているので、残すはあと1人というわけです。また、ガーセンは必ず毎巻1人の女性とねんごろになりますが、やはり必ず女性絡みで失敗するというのもお約束となっています。
本日読了。《魔王子》シリーズの3巻目です。これも古本です。魔王子の原語はdemon princeなんですが、そう綴ると物凄くD&Dじみてきますよね。
本日読了。《魔王子》シリーズの2巻目です。これも古本で入手しました。殺戮機械と書いてココル・ヘックスと読みます。本書に出てくる〈交換所〉のアイディアはなかなか興味深いですね。D&Dで使えそう。
ヴァンスって何で日本ではあまり評価されていないんでしょうか。今までに読んだヴァンスの著書はどれも面白いものだったので、不思議でなりません。
本日読了。《魔王子》シリーズの1巻目です。絶版本なので仕方なく古本で入手しました。
本日読了。
追記
ヒューゴ賞、星雲賞を受賞した作品です。230ページ程度なので中編でしょうか。ヴァンスは異世界を描くのが上手で、この作品でもその能力を如何なく発揮してくれています。400ページくらいのボリュームで、もう少しこの世界について色々描いてくれると嬉しかったかな、と思う佳作です。
本日読了。ダンセイニが愛でたジャーキンズ氏による法螺話集です。
昨日はFRキャンペーンの6回目でした。参加者は以下の通り。将軍様(デセイラス = Marshal7)がお休みだったので、全員が不安な面持ちでした。Commanderは偉大ですね。
今回はこのシナリオ最後となるダンジョンに吶喊しました。しかし踏破率55%ほど。次回で最後まで行けるかな?
パンチェッタという食材があります。ベーコンに似ていますが燻製はしていません。生ベーコンとか言われたりします。要するに塩づけ豚バラ肉なのですが、これがスーパーなんかで買うとものすごく高価です。100グラムで500円くらいしますかね。ペペロンチーノに入れたすると美味しいのですが、おいそれと手が出せません。
しかし、パンチェッタって簡単に作れるみたいなんですね。ただの塩づけなら、確かに簡単にできてもおかしくはありません。
具体的には豚バラブロック肉の表面にフォークで適当に穴を空け、豚バラ肉の重量の5%程度の塩を表面に塗り込めます。そのあとラップでぴっちりと包み冷蔵庫で24時間放置します。このあたりでかなり水が抜けるので、一度開けて表面の水分をクッキングタオルで拭いて再度ラップ。更に24時間放置したら完成です。ここから冷蔵庫保存で2週間は保つんだとか。そしてその間、徐々に熟成が進んで味が変化するみたいっです。
豚バラならスーパーでお得品を狙えばかなり安くで買えたりします。出来合いのパンチェッタと比べたら5分の1以下の値段にはなりそうです。早速挑戦してみよう。
本日読了。登場人物は前巻からひき続いていますが、物語自体は完全に独立しています。前巻では0レベルスペルしか使っていなかったように見えるケラックが今回は1レベルスペルも使っています。あと今後はドリスコルがパーティの前衛を担うようです。
本日読了。
昨日はExpedition to Castle Ravenloftでした。DMはいっちゃんさん。プレイヤは以下の通りです。
今回のセッションを一言で説明すると『霧に包まれた城下町でバイオハザード』でした。
本日読了。