- 書名
- スポンサーから一言
- 著者
- フレドリック・ブラウン
- 訳者
- 中村 保男
- 出版
- 創元SF文庫
- 価格
- 800円
- ISBN
- 978-4-488-60504-9
- bk1
- http://www.bk1.jp/product/01732764
本日読了。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
本日読了。
今日は前半がPyramid of the Shadow、後半がKing of the Trollhaunt Warrensのセッションでした。共にDMはつかださん。参加者は以下の通り。
12時半に始めて19時半に終了。戦闘遭遇が5回で非戦闘遭遇は1回。途中で11レベルになっています。
明日の休出でトラブルが発生しなければ翌16日月曜日から20日金曜日が夏休みになるはず。おおまかの計画は以下の通り。直前まで変更しまくり。
旅行中はiPhoneが通じればブログ・Twitter・Gmailはチェックします。
追記
iPhoneで撮った写真はFlickrに逐次アップできるといいなぁ。
Bromptonのオーナーズマニュアルを読んでいたら消耗品等の交換タイミングが書かれていたので抜粋。1mile≒1.6km。
ヒンジやハンドルバーを交換しろ、と書いてあるのはびっくり。確かにステンレスやクロモリと比べるとアルミは弱いけどねぇ。
が3日前切れました。前回切れたのが9月10日なので2ヶ月!? 走行距離は1000kmくらいかな。いくらなんでも早すぎだろうこれは。電球1つで600円近くする高級品なのになぁ。仮にこのペースだと電球代だけで年間3600円。IQ Cyoへの交換を真剣に検討しよう。
追記
交換した電球は、CAT EYEの6V-2.4Wのハロゲン球。製品番号#533-8060というやつかな。
どうも切れるのが早すぎるのでハロゲン球の寿命について調べてみたら、電球のガラス面を素手で触ったまま脱脂せずに使うと駄目になるのが早いらしい事が分かった。とりあえず今回は脱脂してから組み着けてみたけれど、どうなることやら。次切れるのを乞御期待。
今日はPyramid of the Shadowのセッションでした。DMはつかださん。参加者は以下の通り。
12時に始めて19時半に終了。戦闘遭遇が6回で非戦闘遭遇は1回。途中で10レベルになっています。次回で最終回らしいです。
とりあえず表にまとめてみた。フレームを広げないといけないInter8は除外。単位はメートル[m]。
SRF3 | SRAM6 | SRAM6L | BWR6 | BWR6L | BWR6LL | S5 | XRF8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2.29 | 2.29 | ||||||
2.60 | 2.60 | ||||||
2.86 | 2.82 | 2.86 | |||||
3.05 | |||||||
3.25 | 3.30 | ||||||
3.38 | 3.38 | ||||||
3.47 | |||||||
3.58 | 3.58 | ||||||
3.75 | 3.75 | ||||||
3.81 | 3.85 | ||||||
4.06 | |||||||
4.33 | 4.40 | 4.40 | 4.33 | 4.39 | |||
4.77 | |||||||
5.00 | 5.00 | 5.07 | 4.99 | ||||
5.22 | 5.22 | ||||||
5.42 | 5.46 | ||||||
5.76 | 5.72 | ||||||
5.85 | |||||||
5.93 | |||||||
6.42 | 6.50 | 6.50 | |||||
6.65 | 6.65 | ||||||
6.96 | |||||||
7.91 | |||||||
8.45 | |||||||
50/13 | 50/13-15 | 44/13-15 | 50/12-16 | 44/12-16 | 44/13-16 | 50/15 | 40/20 |
BWRは駄目だ。6速化するならSRAM。
本日読了。『たけくまメモ』で知りました。
著者の西島大介という人は漫画家です。この本には筆者の実体験が赤裸々に描かれているのですが、その体験というのがすごい。「編集部に入稿前の漫画原稿、合計67ページを無くされる」というもの。その事件の発端から収束までを、賠償金の顛末など数字の詳細まで含めて、被害者である漫画家本人の口から語られているというのが驚きですね。原稿を紛失した「犯人」である河出書房の編集部にとっては痛し痒しだろうなぁと思います。
更に本人による事件のあらましを描いた漫画の合間に、大谷能生という人による漫画業界論みたいのが差し挟まれるのですが、これが上記の事件と関係あるようで実は無関係かつ無軌道に書かれているので、どうもしっくりきません。正直余計かな。文章もくだくだしくて僕の好みではない。
本日読了。
土曜日はD&D4Eの単発13レベルセッションでした。参加者は以下の通り。DMはつかださん。
僕のBarbarianはLサイズのVanguard Excution Axe(Weapon damage 2d6, Brutal2, High Crit)で突撃するヒャッハーなビルド。ちなみにAt-will powerのHowling Strikeで突撃すると
+19 melee, 2d6[weapon] + 2d6[power] + 1d6[horned helm] + 1d8[vanguard] + 15 (ave 39 damage)
という感じでした。2d6でBrutal2だと期待値は9点なので、ほぼ2d8を振っているのと代わりません。通常のChargeの他に、敵のHPを0以下にしたらSwift Charge、CriticalしたらCharging RampageでChargeという、アクション・ポイントを含め最大ラウンド4回Chargeという夢がありましたが、これは果せず。
Badge of Barserkerという嘘臭いアイテムを装備していたせいで、全然ダメージを喰らわないので吃驚しましたね。結局Bloodiedになったのは最初の戦闘1回のみ。Tattoo of the Wolverinが役に立たなかった……。Toughnessを取得している上に、Dreadnoughtの能力でHP+10されているのでHPが123もあったのがいけなかったんでしょうか。お陰で安定しましたけどね。