2009年11月2日月曜日

 土曜日はD&D4Eの単発13レベルセッションでした。参加者は以下の通り。DMはつかださん。

  • アルテミシア, Fighter/Drauven Marauder, Eladrin, からくりさん
  • バルカス, Seeker/Crimson Hunter, Dwarf, さるしんごさん
  • アルベリヒ, Artificer[Multiclass Avenger]/Battle Engineer, Dwarf!, 羽生さん
  • カラフ, Warlock/Hexer, Dwarf!!, 宮之下さん
  • ウェンガロイ, Barbarian[Muticlass Fighter]/Dreadnought, Bugbear, 死せる詩人

 僕のBarbarianはLサイズのVanguard Excution Axe(Weapon damage 2d6, Brutal2, High Crit)で突撃するヒャッハーなビルド。ちなみにAt-will powerのHowling Strikeで突撃すると

+19 melee, 2d6[weapon] + 2d6[power] + 1d6[horned helm] + 1d8[vanguard] + 15 (ave 39 damage)

という感じでした。2d6でBrutal2だと期待値は9点なので、ほぼ2d8を振っているのと代わりません。通常のChargeの他に、敵のHPを0以下にしたらSwift Charge、CriticalしたらCharging RampageでChargeという、アクション・ポイントを含め最大ラウンド4回Chargeという夢がありましたが、これは果せず。

 Badge of Barserkerという嘘臭いアイテムを装備していたせいで、全然ダメージを喰らわないので吃驚しましたね。結局Bloodiedになったのは最初の戦闘1回のみ。Tattoo of the Wolverinが役に立たなかった……。Toughnessを取得している上に、Dreadnoughtの能力でHP+10されているのでHPが123もあったのがいけなかったんでしょうか。お陰で安定しましたけどね。



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