今日は2週間ぶりのバドミントンでした。推論通りとは言え、全然スウィートスポットでシャトルを捉えられないのはショックです。運動不足で各所の筋肉が硬ばっていたんですが、それもすっかり解消してよかったです。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
2006年1月5日木曜日
アルコール量
酒を飲みに行くと、ウイスキィの置いてある店ならば、僕は大抵2杯目以降はウイスキィをシングルで飲みます。そうすると、何故か一緒に行く人に「君は酒に強いね」と指摘されるのですが、これは大きな誤解です。
仮に、ある居酒屋でアーサー氏とエヴァン氏が2人で酒を飲んでいるとします。同じ時間内に、アーサー氏はビールの中ジョッキを3杯、エヴァン氏はウイスキィのシングル・ロックを3杯飲みました。
余りお酒に興味が無い人は、この例を見るとエヴァン氏の方が酒量を過しているように見えるかもしれませんが、それは事実誤認です。
ビールの中ジョッキは、おおよそ500ml程度の容量があります。ウイスキィのシングル・ロックは30ml前後です。大まかに言ってビールのアルコール含有量は5%、ウイスキィは40%ですから、アーサー氏、エヴァン氏が摂取した純粋なアルコール量は、それぞれ
アーサー:75ml
エヴァン:36ml
となり、ビールを飲んでいたアーサー氏の方が倍以上ものアルコールを摂取した事になります。
ウイスキィ、ブランディ、ウォッカ、ジン、ラムのようなアルコール含有比率の高い蒸留酒は、そうでないビールやワイン、カクテルと違って少量をちびりちびりと飲むのがオーソドックスなスタイルです。このような事もあり、純粋なアルコールの摂取量は抑えられる傾向にあります。また、一般的に蒸留酒は醸造酒(ワイン、日本酒)と比べて、体内で分解されやすく二日酔いになりにくいと言われています。
以上のように分析してみると、ビールやサワー、カクテルと比べて飲み難いと評価される事の多い蒸留酒こそ、酒に弱い人間が嗜むべき酒であり、ウイスキィを好んで飲む僕は、酒に弱い人間だという事が分かります。
2006年1月4日水曜日
DVDドライブが御臨終
5年程使っていたCD-ROM/DVDドライブが、ついに御臨終しました。普段はCD-ROM/DVDドライブを使わないので、大きな問題はありません。しかし、ついこの間借りたばかりのフレンズ第10シーズンのDVDを観ることができないぞっと。仕方ないのでインターネットカフェにでも観に行くか……。
2006年1月3日火曜日
unclutter
Emacsの上で生活していると、時折マウスカーソルが邪魔だと感じる時があります。Emacsの上で、うまくカーソルを消す方法はないものかと以前から思っていたのですが、まさに僕の理想としていたカーソル挙動を実現してくれるソフトウェアがありました。
それがunclutterです。Debian GNU/Linux(Sarge)ならばパッケージがあるのでapt-getすれば簡単にインストールできます。インストールした後は.xsessionなり.gnomercなり起動時に読み込まれるファイルに以下のように記述しておけば設定は終了です。
unclutter -display :0.0 -idle 5 &
こうすると-idleで設定した秒数(上記なら5秒)の間マウスカーソルが動かなければ、一時的にマウスカーソルが消えます。マウスカーソルを動かせば復帰します。またルートウィンドウ上でもマウスカーソルを消去したい場合は-rootオプションを追加して下さい。
宿題
【今日の読書】と称して、時折書いている読書感想文ですが、実は「今日」とは名ばかりで読み終えた日に書いているわけではありません。その日に書くのが鮮度が落ちずに一番良いのですが、どうしても面倒だったり、気が乗らなかったり、そもそも書くつもりがなかったり、大地震が起きて家が倒壊したり、彼女に呼び出しを喰らったり、愛人と密会したりと様々な理由により書きそびれてしまいます。しかし読み終えた日を記録できないので、今後はとりあえず読み終えた本の名前だけでも日記に羅列していく事にします。
という事で、ここ1週間程で読み終えた本。
- あなたに似た人/ロアルド・ダール/早川ミステリ文庫
- 未知のX/アイザック・アシモフ/早川文庫NF
- 存在しなかった惑星/アイザック・アシモフ/早川文庫NF
- 女には向かない職業/P.D.ジェイムズ/早川ミステリ文庫
- Linuxプログラミング 改訂第2版/ニール・マシュー、リチャード・ストーンズ/ソフトバンク・パブリッシング
【今日の映画】キングコング
ストーリィ : ★★ アクション : ★★★★ 映像 : ★★★☆ 音楽 : ★★
『ロード・オブ・ザ・リング』の監督ピーター・ジャクソンによる、キングコングのリメイクです。相変わらず映像が素晴しい。人間離れした(ゴリラなんだから当たり前だけど)アクション・シーンも迫力ですね。ただし虫が苦手な人は見ない方が良いかもしれません。原生林で巨大な虫に襲われるシーンがあるんですけれど、本当に苦手な人だと気絶するくらい気色悪いです。逆に言えば、それほど映像が真に迫っているという事ですけれど。僕は虫がかなり嫌いなので、そのシーンの時は目を瞑りそうになりました。夢に出てきそうだ……。ナオミ・ワッツは楚々とした美人ですね(いつもこればかりだな)。
2006年1月1日日曜日
binded by key bind
screenについて調べてみたら、僕が考えている以上にscreenは便利なツールだという事が判明しました。得にセッションのデアタッチ/レジューム、マルチユーザモードは便利です。
僕は遠隔地からsshで自宅のマシンに接続して、自宅のリソースを使って作業するって事があるのですが、その時にも当然emacsを使います。普段emacsではwindows.elというemacs上で動くscreenのようなelispを使っています。
そしてwindows.elのprefix keyをC-zにしています。screenも同じprefixにしてあるので、screenを多用しようとするとこれが問題になります。具体的には次のような状況です。まずターミナル(puttyなりmltermなり)の上でscreenを起動し、そのウィンドウの1つでemacs -nwを起動し、そのemacsのフレームの中にwindows.elで複数のバッファを作成します。この時emacsからシェルに移ろうとしてC-z nを入力したとします。僕の希望する動作としては、screenが作成したemacsのウィンドウを離れ、別のウィンドウ(そこにはシェルのプロンプトがある)に移るというものです。しかしながらemacsでwindows.elが動いていて、これがC-zという入力を奪ってしまうので、実際にはemacsのフレーム内で別のバッファに移る事になります。
最初はwindows.elのprefixをC-qに変更してみたのですが、すると今度はC-zをemacs自体が奪ってしまいemacsがサスペンドしてしまいました。それで、screenのprefixをC-qに変更し、windows.elのprefixはC-zのままという設定にして、ようやく望みの動作を得る事ができました。
特に困ったのは、emacsが沢山のprefix keyを持つ事です。emacsと干渉しないprefixって余りないんですよね。