故伊丹十三監督の作品。1985年公開です。監督もさることながら宮本信子って凄い女優ですね。婀娜っぽい女に見えたり、素朴な美人に見えたり、ちょっとした仕草や表情でそういうものを表現しているわけですよね。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
2009年4月25日土曜日
2009年4月14日火曜日
【今日の映画】レッドクリフ2
レッドクリフ1が140分、そして2が120分。どうみても長すぎです。意味不明のシーン多すぎだよ。周瑜と孔明が琴を弾くところとか、周瑜の剣舞とかいろいろ不要。しかも期待していた関羽・張飛・趙雲あたりの無双シーンはないし。
これなら、白い鳩の群れとともに門から飛びだした周瑜が二挺拳銃をぶっぱなしながら連関の計で繋がった曹操水軍の船の上を次々と突破し(その途中で船は次々と燃える)、最後は曹操とガンカタばりのアクションで戦って、周瑜と曹操それに捕縛から脱した小喬の3人がメキシカン・スタンドオフで睨み合う、とかって話の方がいいよ。
2009年4月9日木曜日
【今日の映画】北国の帝王
からくりさんが面白いと言うのでお借りしたDVDを鑑賞。裏に書いてあるコピィからして凄いですね。
無賃乗車の帝王と冷酷非道な車掌の壮絶な一騎打ち!
巨匠ロバート・アルドリッチ監督が描く究極の男ロマン!
無賃乗車の帝王と車掌の一騎打ちのどこに男のロマンがあるのか、じっくりと説明してほしくなります。
1933年のアメリカ大不況(1929年に起きた世界恐慌の直後)の中、汽車に無賃乗車しながら彷徨う浮浪者――彼らはホーボーと呼ばれる――の中でも『北国の帝王(Emperor of the Northですよ)』と呼ばれるAナンバーワンが、ホーボーから恐れられている鬼車掌シャックの乗る19号列車に乗って、旅をすることを堂々と宣言します。
これに怒り心頭を発っしたシャックと、帝王にあこがれ名声を得ようとしている若きホーボーのシガレットの3人が主たる登場人物になります。ちなみに主要キャストに女性は皆無。女性が出てくるシーンは2つしかありません。
しかしながら流石巨匠――といっても映画に疎い僕は初めて聞いた名前ですが――というべきか、ひたすら男臭いし地味な題材を扱っているのに全然飽きる事なく120分の間、見続ける事ができます。
紹介してくれたからくりさん、ありがとうございます。
2009年3月30日月曜日
【今日の映画】DRAGONBALL EVOLUTION
いっちゃんさん、からくりさん、さるしんごさん、ほえほえさんと僕の5人で見てきました。新宿コマ劇近くのなんとも時代を感じさせる映画館で、200人くらい入りそうなハコでしたが、埋まっていた席は30って所かな? 休日の夕方なのに。
ドラゴンボールの部分を無しで見ると、ただの出来の悪い低予算のハリウッド式アクション映画でしかありません。世界で最もドラゴンボールに詳しい国民である我々としては、いろいろと突っ込みどころ満載でした。
悟空がハイスクールに通っていていじめられっこだったり。
ヒロイン(チチ)と一緒にパーティ(アメリカの青春映画に出てくるアレ)に誘われてひとあばれしたり。
甲羅を背負っていない亀仙人が摩天楼の中心にある小島に住んでいたり。
しかもチョン・ユンファだし(彼のギャラで予算の大半を消費)。
ブルマがアンジェリーナ・ジョリィばりに二丁拳銃でアクションしたり。
かと思えば、ヤムチャは狼牙風風拳どころかラディッツがいたら『戦闘力1か、ゴミめ』と言われそうな塩梅。
カメハメ波とかCGバリバリなのにピッコロさんのスーツは円谷プロが10年前に粗大ゴミに出していそうな感じだったり。
なんというか予算の都合という言葉が、そこかしこに頭を出している映画でした。まあ、かなり面白かったわけですが。
2008年11月3日月曜日
【今日の映画】レッド・クリフ
scooter、takesuと一緒に見てきました。2部構成の前半なんですが、かなり冗長ですね。厨房的サービスシーンとか省いて、3時間くらいの1作にした方がエンタテインメントとしては面白くなるんじゃないかという気がします。
あと騎馬兵が鐙を使っているっぽいんですが、中国で鐙が使われだしたのって三国志時代よりも200年以上も後の事なんだよなぁ。
それはそれとして、関羽・張飛・趙雲の三国無双っぷりは爽快でした。
2008年6月13日金曜日
【今日の映画】ザ・マジックアワー
三谷幸喜監督、佐藤浩市主演の映画です。先週の日曜日に観てきました。三谷さんのジョークってアメリカやイギリスのジョークに通じるものがありますよね。不条理の笑いなんでしょうか。2時間通して絶え間なくパラドキシカルなシーンがあるので、観客は笑いっぱなしです。僕も最初は我慢していたのですが、途中からは声を上げて笑っていました。単にコミカルなだけではなくて三谷さんらしい人間讃歌を感じる話ですから読後感――読んじゃいないけど――も気持ちのいいものです。
2008年4月3日木曜日
【今日の映画】魔法にかけられて
ラパンドラさんがmixiの日記で押していたので観てみました。ラパンドラさんの評価通りディズニィらしからぬブラックユーモア溢れる作品ですね。色々な映画のパクリオマージュがいっぱいです。しかし観終えた後に自分の前に座っていた女性二人組が「最後のドラゴンの死に方は無いよね……」とか感想を漏らしていたのですが、君達はキングコングも観た事がないのか! とツッコミそうでしたよ。
2008年1月21日月曜日
【今日の映画】スウィーニー・トッド
川崎の109シネマズで見てきました。登場人物がひたすら歌います。アラン・リックマンが出てきたのは驚きました。エキサイティングなアクション映画ではないですし、分かりやすい感動のある映画でもありません。諸手を挙げて人に勧められる映画ではないですね。ティム・バートンの映画が好きな人なら問題ないと思いますけれど。
2007年12月3日月曜日
2007年9月3日月曜日
【今日の映画】Death Proof
DVDを見終わったあたりでscooterが登場したので、映画館へ移動。タランティーノのDeath Proofを観ました。案の定、コテコテのB級だったんですが、CG無しのカーチェイス以外は観るべき所もなし。女の子が延々駄喋るシーンが合計で30分以上あって、そこが辛かった。クドイよ。70年製のダッジ・チャレンジャー同士がボコボコになるまでカーチェイスしているのを見たい人とか、タランティーノのファンでもない限りオススメはしません。
【今日の映画】今宵、フィッツジェラルド劇場で
ビルの改装で地元にある大き目の本屋が2件とも閉店してしまったので本を書いに行く & takesuに誕生日プレゼントを渡すために川崎へ。scooterを呼び彼を待つ間、takesu家でDVDを鑑賞しました。
アメリカの有名な映画監督の遺作となった群像劇です。アメリカでのラジオショウ文化に触れた事のない僕ですが、監督が持つラジオショウへの愛みたいなものを感じられました。
2007年8月16日木曜日
【今日の映画】オーシャンズ13
相変わらずキャストが豪華なオーシャンズです。ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、アル・パチーノとか錚々たる面子ですね。音楽もいいですし良作です。
オーシャンズシリーズを面白い順に並べると、11、13、12でしょうか。
2007年7月24日火曜日
【今日の映画】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
物語としては面白くなかったですね。ただ魔法の国の映像美が楽しめる数少ない映画なのでゲーマとしては必見でしょう。あと、エマ・ワトソンがこのまま成長してもかなりの美人になりそうなので安心しました。ダニエル・ラドクリフはそのうち顎割れそうだよね。
2007年7月16日月曜日
【今日の映画】ALWAYS 三丁目の夕日
日曜日、台風直撃乃至直近通過の予報だったので外出を諦めて映画を観る事にしました。ま、昼過ぎから晴れていたけれどね。
2005年に公開された邦画です。たくさんの賞を受賞したとかで、色々話題になりました。良い映画だと思います。昭和34年の時代を過した人には懐しさも感じられるんじゃないでしょうか。今50代の人が少年時代、60代の人なら青春時代、70代の人なら結婚直後くらい、という年代ですね。今年の晩秋に続編が公開されるみたいです。
2007年7月9日月曜日
【今日の映画】ダイハード4.0
非常に分りやすいハリウッド的娯楽映画です。何も考えずに楽しめるのはいいです。一ギークとしては、劇中での「ハッカー」という用語がクラッカーとハッカーの両方を含有する集合の意味で使われているのが気になりました。ハッカーというのは本来「極めて優秀なプログラマ・エンジニア」程度の意味です。その優秀な手腕を悪意を持って揮う人間の事を、特にクラッカーと言います。クラッカーがハッカーである事はありますが、ハッカー全てがクラッカーなわけではありません。
2007年6月25日月曜日
【今日の映画】マイアミ・バイス
レンタルの期限が迫ってきたので、日曜日に帰宅してから鑑賞。男臭い映画ですねえ。悪くないんですが、ちょっと単調ですね。あと、コリン・ファレルよりジャイミィ ジェイミィ・フォックスにフォーカスしてほしかったかな。
2007年6月24日日曜日
【今日の映画】ザ・シューター 極大射程
日曜日はバドミントンの大会だったのですが早めに終わった(良い子の
みんなは理由は聞かないでも分かるよね?)ので、帰る途中に品川で鑑賞。ラン
ボーとかパニッシャーとかが好きな人なら、問題なく楽しめると思います。2
時間みっちりと余計なシーンが少ないのが特に良いです。オススメ。
【今日の映画】大日本人
友人と3人で観てきました。僕を含め3人とも楽しめましたね。「カンヌ
に招待された松本人志が撮った映画」として観るのではなくて「『ごっつええ感じ』以来コントを封印してきた松本が久方振りに作ったコントの映画仕立て」として観ると良いと思います。ごっつええ感じの2時間スペシャルだと思えばいいんじゃないでしょうかね。笑えますよ。
2007年6月19日火曜日
【今日の映画】Departed
DVDで借りて鑑賞。レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソンのうちいずれかのファンでなければ、オリジナルであるアジア映画の『インファーナル・アフェア』を見た方が面白いんじゃないでしょうか。僕には全然合わない映画です。最初の15分で飽きました。ディカプリオの演技は良かったけど、マット・デイモンがイマイチ役に合ってない感じでしたね。ジャック・ニコルソンは流石という所。
2007年6月10日日曜日
【今日の映画】300
ストーリィ : ★ アクション : ★★★ 映像 : ★★★ 音楽 : ★★
アクションは良いんですが、ストーリィが単調ですね。もう少しスパルタの精鋭を格好良く見せられないものでしょうか。