Gnome、KDEを試してみるが起動重くて嫌になる。良く考えてみれば使わない機能も多い。
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手っ取り早く使えそうなXFCEに変更。
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単位画面当たりの表示データ量が多い方が合理的。合理的な俺様カコイイ。という妄想からpekwm、ion、ratpoisonなどを使う。
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最終的にevilwmに辿りつく。
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この頃、uim(uim-skk)の挙動がおかしくなり、skkinputに戻す。
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evilwm+skkinputのペアだとフォーカスの遷移に問題発生。
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evilwmのソースを弄ってフォーカス問題を回避。
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今度はmplayerを起動するとXごとリブートするようになる。これじゃ折角収集したエロ動――!?@#%!
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sawfish(sawmill)単体で使ってお茶を濁す。
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wmiiを知る。Cool!
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疑念「でもやっぱevilwmでよくね?」
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再度evilwmベースで環境構築。skkinputの問題はやはり自分で手を入れる必要があった。
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rebuid。
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mplayerでXがやっぱり落ちる。
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rebuildする前のevilwmだとmplayerを利用できる。
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しかしrebuildしないとskkinputが使えない。
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uim-skkの挙動が直ってれば良い事を思い出す。
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uim-skkに変更。問題なし。
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evilwm+uim-skkウマー。
この環境で落ちついてくれれば良いんですけどねー。環境構築って面倒だけど、いろいろ面白いんで他の事忘れてついつい熱中しちゃうんですよね。結局の所、環境なんてのは手段ですから、手段に拘泥して目的を見失なってはいかんのです。
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