Red Hand of Doomのキャンペーンに、3.5Eになってから長らくD&Dをプレイできていなかった人がいるので、3.0E脳でいきなり3.5Eの5LVは大変だろうという事で、2LVで予習セッションをしました。その名も『Return to the Burning Plague(病魔の坑道、再び)』。
シナリオのフック(疫病が流行している)とダンジョンマップだけThe Burning Plagueのものを転用して、中のモンスタは原則総入れ替え。ボスはHalf-orcのFtr1/Curusader5でInhuman Reach+Spiked Chain+Thicket of Bladesな待ちガイルでした。
全滅もかくや、という状況になるも泥仕合に発展しボスは病気で自滅。歯切れの悪いセッションでしたが、3.0Eから3.5Eの大きな変更点と最近のトレンドは確認してもらえたのでよしとしましょう。まあ低レベルでhealer無しのパーティは死ぬよね。
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