StarChartLog@cocolog経由で知りましたが、また不良企業告発サイトが1つGoogle八分にあったようです。それもなんとSeesaaのサービスを使って公開されているもの。その名もズバリ『シナジー内部告発:シナジーワールドワイドの現状を問うブログ』というもの。
まだ、ちらっと読んだだけですが、中々興味深い内容です。数日以内に削除されてしまうようなので、みなさんも御覧になっては如何でしょうか。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
2004年10月26日火曜日
2004年10月25日月曜日
【今日の映画】コラテラル
ストーリィ : ★★★ アクション : ★★☆ 映像 : ★★★☆ 音楽 : ★★★☆
トム・クルーズとジェイミィ・フォックス主演の映画です。土曜日にSCOOTERと先行レイトショウで観てきました。
ストーリィというよりは演出が良い作品ですね。物語のリズムは淡々としているんですが、音楽や映像に気を配っているので飽きません。
ジェイダ・ピンケット・スミスって美人ですよねえ。化粧映えする顔だし。マトリックスに出演していた時から感じていましたが。
2004年10月23日土曜日
iPod miniねぇ……
300分の1程度の確率になりそうだし、参加してみますか。普段は移動しながら音楽聞いたりしないんだけれど、万が一(←用法が正しくない)当ったら学生時代のように移動中も音楽のある生活を送ってみよう。
ARMORTEC 800 OFFENCIVE
MUCSLE POWER 50を里子に出して、ARMORTEC 800 OFFENCIVE(AT800OF)を購入しました。4UG5のモデルです。
AT800OFはトップヘヴィでシャフトが硬い、ハードヒッタ向けの攻撃型ラケットです。力の無い僕には不向きなんですが、最近スマッシュ強化を目指しているので無理を承知で選択してみました。
確かにシャフトが難くて、若干肩が負けてしまう事があるんですが、自分としてはシャトルをコントロールし易くて気に入ってます。筋トレと合わせて更なるスマッシュの強化を狙いたい所です。
【今日の読書】紅茶を注文する方法/土屋賢二/文春文庫
最早おなじみとなったプロフェッサ・ツチヤのパラドキシカルなエッセイ集。巻を追う毎に土屋さんの文章は巧みになり、可及的速やかに読者を混乱と笑いに誘ってくれます。
土屋さんが提供する笑いは「条理」という名の「格」を破る「破格」の笑いです。不条理な論理、詭弁、小理屈、逆説に満ちています。著者の哲学者という立場を鑑みれば、こういった弁舌は「常識とは何か」といった深遠な事柄を読者に問うているようにも思えますが、行間からはとてもそんな深謀遠慮は伺えない所がツチヤさんのツチヤさんたる所以なのでしょう。良く言えば軽妙洒脱。
重苦しい週刊文春に吹く一陣の風。御覧あれたし。
2004年10月22日金曜日
【今日の読書】Emacs Lispでつくる/渕野昌/日本評論社
Emacs Lispを使ってEmacsを便利に使おう、という主旨の本。なのだけれど、対象としているのが、ある程度Emacs Lispに通じている人なので初心者が読んでもピンと来ない点が多いでしょう。逆に「setqとは何か」というような基本は殆ど説明せずに、具体的な機能の実装手順を紹介しているので、そういったノウハウを求めている人向けと言えます。
難点は、書籍発売時点で既にEmacs21が出ていたにも関わらず、Emacs20ベースで書かれている事と、例題があまりにも著者の環境に依存し過ぎていて一般性を書いている事でしょうか。著者と似たような目的(主たる目的はLaTexでの論文著述)でEmacsを利用している人にはクリティカルな内容ではあります。
Emacs Lispの基礎を学びたいならば別の本を選択するべきです。逆に初心者本には書かれていないノウハウを知りたいなら、本書は良い選択肢になるでしょう。
【今日の読書】プログラミング言語C 第2版/B.W.カーニハン・D.M.リッチー/共立出版
著者であり、C言語の開発者であるKernighanとRitchieのイニシャルからK&Rと呼ばれる事の多いこの本。所謂、C言語のバイブルです。まず、読んで分かるのは例題として書かれたプログラムのソースが、(ある種の癖を含むものの)洗練されている事でしょう。そして、順次提示されるソースは、それぞれが独立しているのではなく相互に絡みあって最終的に連結したプログラムになっているのも優れた点です。
悪い所もあります。例えばポインタの演算を多用し過ぎている点。この書籍が書かれた時点では、ポインタ演算は速度の点でアドバンテージがあったのかもしれません。現在ではその利点も然程大きくはなく、ソースコードの可読性を高めるという要件からポインタ演算の多用を嫌うシーンも多くなっています。
とは言え、C言語の原点という意味では、本書に勝るものは規格書そのもの以外には存在しないでしょう。Cプログラマならば、通読しておくべき1冊であると言っても過言ではありません。