長らくD&Dゲーマ(以後ゲーマ)をしていると、ゲーマの間では漫画が極めて重要な共通言語になっている事が分かります。
例えばDeflect arrowのfeatの効果を説明する時に「二指真空把の投げ返さないバージョン」と言えばかなりの人が理解できます。
僕も漫画は好きで、週刊少年ジャンプは9歳の頃から、週間少年サンデーは14歳の頃から通読してます。しかし、意外に共通言語になりやすい有名作品を読んでいないんですよね。例えば、
- 筋肉マン(アニメしかしらない)
- 聖戦士聖矢(最後ちょっとしか記憶にない)
- 魁!男塾(最初5巻分しか読んでいない)
- ベルセルク
- ヘルシング
- AKIRA
- 風の谷のナウシカ
- 攻殻機動隊(映画は観た)
なんかです。この内、ヘルシング、ベルセルク、AKIRA、ナウシカは最近になってようやく全巻読破しました。
この他に、ゲーマの共通言語になりやすい漫画ってなんでしょうか。思い付くままに上げてみると
- 北斗の拳
- ドラゴンボール
- ダイの大冒険
- バスタード!
- バカボンド
- はじめの一歩
- グラップラー刃牙(及びバキ)
- ジョジョの奇妙な冒険(及びストーンオーシャン、スティール・ボール・ラン)
- ARMS
- スプリガン
なんかでしょうか。ゲーマとしての基礎教養は広汎ですね。
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