- 書名
- リア王
- 著者
- シェイクスピア
- 訳者
- 安西 徹雄
- 出版
- 光文社古典新訳文庫
- 価格
- 533円
- ISBN
- 978-4-334-75101-6
- bk1
- http://www.bk1.jp/product/02709107
本日読了。
死せる詩人のWeblogです。読書記録とDungeons and Dragons Role Playing Gameのセッション記録が主です。リンクは御自由にどうぞ。
本日読了。
合計410kmですね。1日で10km以上走ったと確信できる日のみの、おおまかな走行距離を記録しています。これまでで、ざっと1500kmという所でしょうか。5ヶ月で1500kmですから、平均300km/month。そろそろサイコン付けようかな……。ただBromptonに乗っている時は、速度を気にしていないので総走行距離だけ記録できれば良いんですよね。
本日読了。
本日読了。初めてシェイクスピアを読みました。チャンスがあれば演劇も観てみたいですね。
本日読了。光文社古典新訳文庫は良いですね。楽に読めるので古典に手を出しやすくなりました。
本日読了。
昨日はShadowdaleの2回目でした。相変わらずCaster Levelは全部-2、Trans/Evocは使えないというCaster苛め環境が続いています。参加者は以下の通り。
本日読了。元々は《火星の戦士》というシリーズとして発売されていたものですが、加筆修正が大好きなムアコックによって《エターナルチャンピオン》に取り込まれました。と言ってもエターナルチャンピオンの〈文法〉には全く従っていないので、シリーズ名を取って付けただけのような感じを受けました。それはそれとしてバロウズ風の小説として普通に面白く仕上がっています。
本日読了。以前からタイトルが気になっていたので、古典新訳文庫から出たのを幸い読んでみました。モームは優れたストーリィテラですね。ブンガク作品とは縁遠い僕ですが、一気に読み切ってしまいました。こういうブンガク作品にはありがちな話ですが、巻末の解説が完全に余計でこの『書籍』を台無しにしています。購入した人は解説などは無視する事を推奨。
本日読了。学生時代から読もうと思っていて結局今まで読まずに放置していた本です。しかし久しぶりに角川文庫の本を買ったのですがカバーデザインが一新されていてびっくりしました。
本日読了。アシモフの科学エッセイシリーズの11作目です。
以前作った時に美味しくできたのですが、そのレシピを忘れてしまったので適当に思い出しながら作成しました。今度も美味しくできたので忘れないようにメモ。
三谷幸喜監督、佐藤浩市主演の映画です。先週の日曜日に観てきました。三谷さんのジョークってアメリカやイギリスのジョークに通じるものがありますよね。不条理の笑いなんでしょうか。2時間通して絶え間なくパラドキシカルなシーンがあるので、観客は笑いっぱなしです。僕も最初は我慢していたのですが、途中からは声を上げて笑っていました。単にコミカルなだけではなくて三谷さんらしい人間讃歌を感じる話ですから読後感――読んじゃいないけど――も気持ちのいいものです。
本日読了。〈マジカルランド〉シリーズの16作目ですね。
本日読了。ドリーミングダーク3部作の2作目にあたる作品です。『シャーンの群塔』の続編ですね。シャーンの群塔は上下巻で、一定の、結末と呼べるものがありましたが、今回はそれがありません。次作を読まない事には、不完全燃焼を払拭する事ができない状態にあります。ですので、10月に出る次回作を待ってそれを合わせて一気に読む事をおすすめします。
本日読了。
土曜日に遊んできました。DMG付属の1レベル用ショートダンジョンです。ほぼ予測通りの感触を得る事ができました。相変わらずパーティバランスは重要ですね。4人ならDefender、Striker、Leader、Controlerを揃えるのは大切。僕等は最初Leader*2(Cleric, Warlord)、Defender(Fighter)、Controler(Wizard)という構成で挑んだのですが、最後の戦いで打撃力不足が原因で敗北を喫しました。あと1レベルのWizardはControlerじゃないですね。Minonを倒すためのArea Attackを提供する以外はただのMagic Missile砲台です。
本日読了。《永遠の戦士 フォン・ベック》シリーズです。『軍犬と世界の痛み』が前作。しかし、かなり面白かった前作と比べて、こっちはいまいちです。無駄に長いし。
キャラクタの試作です。とりあえずWizard。
合計走行距離が概算で1000km超えましたね……。これでも今月は、5月のくせに雨が多くて乗れていない方なんですけどねぇ。