『ハッカーと画家』、『Joel on Software』、『コンサルタントの秘密』、『スーパーエンジニアへの道』、そして現在読んでいる『ピープルウェア 第2版』と、最近技術そのものよりは、プロジェクトマネジメントのようなエンジニアリング周辺の話題を扱った本ばかり読んでいます。興味がそちらに移ったという事ではありません。本当なら技術そのものについて書かれた本を読みたいのですが、多くの技術書は
- 判型が大きい(B5以上)
- 重い
- その両方
の特徴を持つ物が殆どなので、通勤電車で読むのは辛いんですよね。なのでA5や菊判以下の判型の書籍のうち良書と名高い物を選んで読んでいっているわけです。流石にAPUEとか詳解TCP/IPとかUNIXパワーツールとか、ちょっと僕の腕力では支えきれそうにありません。
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