2004年7月13日火曜日

 4ヶ月ぶりにDead Poet Societyを更新しました。
 Dungeon Magazine #100に掲載された『Lich Queen Beloved』ことIncursionのプレイレポートです。滅茶苦茶なシナリオですよこれ。面白いけど。

デンコちゃんはご立腹

 電柱に付いているヒューズが飛ぶ事なんてあるんですね。如何に大きなヒューズでも過電流になれば飛ぶのは分かるけれど、それが身近な所で発生するとは思いませんでした。

 実は土曜日に、自宅の目の前にある電柱のヒューズが飛んだんですよね。

 突然家内部にある半分の電源が落ちたんです。不思議な事にブレーカは落ちていないし、半分の電源は普通に稼働しているように見えました。そこで学生時代に使っていたテスタを取り出して、2階建合計6LLDKK(二世帯なのでリヴィングとキッチンは2つある)に及ぶ全てのコンセントと照明器具を調べましたが、落ちている電源位置に規則性は発見できず。配線図が無いから当然なんですが。
 仕方無いので東京電力に電話して調査してもらったら、前述の通り電柱に付いているヒューズが飛んでいた訳です。夏の真っ昼間に2時間近く冷房無しで過すのは辛かった……。

2004年7月12日月曜日

【今日の読書】日本語練習帳/大野晋/岩波新書

 5年程前にベストセラーになった本です。僕は天邪鬼な人間なので、流行している本は余り読まないのですが、古本屋で安く売っていたので購入しました。

 筆者は岩波書店が刊行している国語辞典の編纂などをしている日本語のプロと言える方です。この書籍の中でも、その能力は遺憾無く発揮されているように思えます。
 まず説明文の論旨が明確で分かり易い事。そして例文も特異な物は上げず、新聞や過去の有名文学作品と言った癖の少ないものが選ばれています。

 ポイントを絞って、手っ取り早く「読み易い日本語の文章」を書く為のテクニックが知りたい人は目を通すと良いのではないでしょうか。
 筆者の方は本文の中から極力恣意を排除するように努力されたようですが、やはり所々著者の主義主張が見えてしまっているのが残念な所でしょうか。

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【今日の映画】スパイダーマン2

 ストーリィ : ★★☆ アクション : ★★☆ 映像 : ★★★☆ 音楽 : ★★

 7月10日に公開されたスパイダーマン2。初日に観てきました。この手の映画にしてはストーリィラインがハッキリしていて分かりやすいのが良いですね。それとスバイダーマンが糸を使って、摩天楼の空を舞うシーンは見ていて爽快です。
 おしむらくはヒロインがちっとも美人じゃないことでしょうか。

2004年7月11日日曜日

 Archfiendに続いて、D&D MiniaturesのGiants of Legendを3箱注文し、今日到着しました。

 しかし3箱ともHuge sizeがBuletteってどういう事ですか……。悲しい。

2004年7月9日金曜日

TrackPoint

 ThinkPadのTrackPointには3種類のキャップがあります。
 ネコの舌のようなザラついた手触りのクラシック・ドーム・キャップ。これは、昔からThinkPadシリーズに使われてきた伝統的なキャップです。

 そして2003年に登場した2種類。
 径が大きく、その先端に沢山の小さなイボイボが付いているソフト・ドーム・キャップ
 先端が皿のような形状をしているソフト・リム・キャップ

 僕はソフト・リム・キャップが気に入っていて、最近までそれを使っていました。しかし久方ぶりにクラシック・ドーム・キャップに戻したのですが、やっぱりこのザラついた感触は良いですね。操作性も良いですし。ただ長い時間連続使用していると人差指が疲れてくるのが難点でしょうか。ソフト・リム・キャップだと疲れ難いのですが。

 ポインティング・デヴァイスとキーボードは、パソコンを使用する際のユーザの使い心地に対して、極めて支配的な地位にあるので様々な選択肢が用意されていて、それぞれのユーザに合った物を使えるのはとても良い事ですよね。

【今日の読書】一億三千万人のための小説教室/高橋源一郎/岩波新書

 世には「文章読本」だの「新人賞の取り方」だのと、小説の書き方を解説する本が沢山あります。僕は高橋源一郎さんのこの本を読むまでは、その手の本は全く読んだ事がありませんでした。誰もが考える事だとは思いますが、そんな本を読んだ所で小説が書けるようになるとは、とても思えなかったからです(強いて言えば「小説の書き方を説明する本」の書き方は分かるでしょう)。

 本書も「小説教室」と題されている事から、世に溢れる「小説の書き方」と同じような事が書かれていると思うかもしれません。確かに本書では、小説の書き方について、独特の方法を用いて説明しています。しかしながら、僕がこの本を読んで受けた印象は、小説の書き方を説明している本というよりは、小説とは何かを考える本だな、というものでした。ですから、小説の書き方を求めてこの本を手に取った人は失望してしまうかもしれません。

 元々は、著名人が一日先生になって小学生相手に、それぞれの得意分野に関する授業を行なう、というテレビの企画だった為か平易な文章で書かれています。また、胡麻化しを一切せずに、真摯な態度で「小説」というものを考えていく作者の姿勢は快いものを感じました。

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