つい1週間程前に購入した『Linuxプログラミング 改訂第2版』を、そろそろ読み終えそうなんですが、次はどんな技術書を読みましょうかねえ。現在の技術的興味はLinuxカーネル周辺にあるので、カーネルソースを読む準備にアセンブラでも勉強しましょうか。候補は
こんな所でしょうか。上のほうがハードウェアに近くて、下に行くほどアプリケーション側になってくる感じですね。ちと(4)は内容も重量も重いかな。会社の行き帰りで読むには大変そうです。逆に(2)(3)は物理的に手軽なのが良い点です。しっかし、8/16bit CPUの構造なんて学生時代に授業受けたんですけどねー。Z80の設計とかやった記憶はあるんだけど、サッパリ覚えていないや。
LinuxではないけれどUNIX系のカーネルやらを解説した本だと他には以下の本が有名ですかね。前者はもはや古典ですけれども。
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