現在の職場は、自宅からDoor to Doorでおおよそ1.5時間の所にあり、且つ朝8:40までに出社しないといけません。従って朝は自宅を7:00前後に出発し、起床は6:00丁度です。その為に夜は23:00前後には床に就くようにしています。
この早寝早起の生活だと、夜に帰宅してから寝るまでの時間が異様に短かく感じるんですよね。定時に上がって寄り道せずに帰宅すれば、就寝までに5時間くらいあるんですが、ちょっと仕事が遅くなったりするともう駄目。通勤に要する時間が減らないと仮定するならば、帰宅後から就寝までの時間を長くするには、睡眠時間を削るより他ありません。経過時間ではなくて作業時間を延したいのであれば、僕自身がマルチスレッドな行動(夕飯を食いながら新聞を読む、バドミントンの練習をしながら風呂に入る、寝ながら勉強する、本を読みながら別の本を読むなど)を行なえばある程度は実現できます。
でもやっぱり抜本的な解決を計るには通勤時間を短縮するしかないんですよねぇ。悩ましいな。
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