2016年2月20日土曜日

Out of the Abyss 1 [32]

The Rise of Tiamat が終了したので新しいキャンペーン開始です。使うのは 5 版公式シナリオの「Out of the Abyss」。DM はいっちゃん。参加者は以下の通りです。

  • ダハイ, Sorcerer1, Half-Drow, NG (Lliira) 六平さん
  • ラック, Barbarian1, Wood-Elf, ,画伯
  • ドンサム, Warlock1, Montain Dwarf, つかださん
  • ツァンツァイ, Monk, Half-Drow, TN (Elistraee), さるしんごさん
  • ガス, Fighter1, Half-Orc, CN, ほえほえさん
  • マナウィダン, Druid1, Wood-Elf, TN (Silvanus), 死せる詩人

PC が全員ドラウの囚人になるところから開始というのは事前に聞いていて皆そのつもりで準備はしていました。なのでそれ自体は特段問題を感じなかったのですが、この第一章のシナリオは酷いんですね。今まで遊んだ D&D のシナリオで最悪の一つです。

第一章のシナリオの内容の事を書こうとしても罵詈雑言しか出てこないので、沢山できた NPC を纏めて終わりにします。

Ilvara

イルヴァラ (Ilvara)、ドラウ、女

PC が囚われているドロウの拠点のボス。

ショアー(Shoor)、ドラウ、男

イルヴァラの近衛。傷だらけで、どうもイルヴァラの加虐趣味の対象になっているっぽく時々イルヴァラへの憎悪が伺える。ドラウ社会の縮図的人物。イルヴァラへの憎悪からか囚人に協力的。

ジョーラン(Jorlan)、ドラウ、男

イルヴァラの近衛。こっちは傷がない。

Buppido, Derendil, Eldeth

ブピッド (Buppido)、デロ、男

囚人その 1。比較的まともに見える。

デレンディル (Derendil)、クァゴス (Quagotth)、男

囚人その 2。どう見ても見た目はクァゴスという怪物なのに、自分は元々はエルフの王子だと主張する変人。

エルデス・フェルドラン (Eldeth Feldrun)、ドワーフ、女

囚人その 3。ゴーントグリム偵察兵らしい。まともな人。

Jimjar, Ront, Sarith

ジムジャー (Jimjar)、ディープノーム、男

囚人その 4。お喋り。あきらかに怪しい。

ロント (Ront)、オーク、男

囚人その 5。暴れている人。

サリス・ケゼカリット (Sarith Kzekarit)、ドラウ、男

囚人その 6。一番狂ってる人。サルマタケを育てて食べている。

Shuushar, Stool, Topsy and Turvy

覚醒者シューシャー (Shuushar, the Awakened)、クオトア、男

囚人その 7。二番目に狂ってる人。平和主義者の聖人なんだとか。会話していると「聖人は言った」という枕詞から唐突に「私を愛して」とか「渚の若大将」とか意味不明の事を言ってくる。

スツール (Stool)、マイコニド

囚人その 8。ほぼ無言 (というか無テレパシィ) なので結果的にまともな人。

トプシィとターヴィ (Topsy and Turvy)、ディープノーム、男

囚人その 9 と 10。双子。ブリンディンストーンに住んでいたらしい。

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