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2016年1月16日土曜日

The Rise of Tiamat 9 / Tyranny of Dragons 16 [30]

5 版キャンペーンの第 16 回です。シナリオは公式の The Rise of Tiamat です。以下には大量のネタバレがあります。DM は つかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk15 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
フルーツパーラーCleric1 (Life) / Bard14 (Lore)HumanCGEntertainerいっちゃん
セラピナRogue15 (Arcane Trickstar)HalflingNGSoldierほえほえさん
チックスWizard15 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter4/Paladin11 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter15 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

最終回。首が五本あるクロマティックドラゴン御母堂と対決。

2015年12月19日土曜日

The Rise of Tiamat 8 / Tyranny of Dragons 15 [28]

5 版キャンペーンの第 15 回です。シナリオは公式の The Rise of Tiamat です。以下には大量のネタバレがあります。DM は つかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk14 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
フルーツパーラーCleric1 (Life) / Bard13 (Lore)HumanCGEntertainerいっちゃん
セラピナRogue14 (Arcane Trickstar)HalflingNGSoldierほえほえさん
チックスWizard14 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter4/Paladin10 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter14 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

レッドウィザードが調査していた形跡のあるモーニングロード城跡の調査。何故かスラードがいた。

2015年11月21日土曜日

The Rise of Tiamat 7 / Tyranny of Dragons 14 [26]

5 版キャンペーンの第 14 回です。シナリオは公式の The Rise of Tiamat です。以下には大量のネタバレがあります。DM は つかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk13 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
フルーツパーラーCleric1 (Life) / Bard12 (Lore)HumanCGEntertainerいっちゃん
セラピナ (お休み)Rogue13 (Arcane Trickstar)HalflingNGSoldierほえほえさん
チックスWizard13 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter4/Paladin9 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter13 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

このキャンペーンの第 7 回で攻略した浮遊城というのがありました。その時既に分かってはいたのですが、実はこの城にはカルト・オブ・ドラゴンに協力しているヴァンパイアが住んでいます。このヴァンパイアは夜になると城の中で活動し始めるとの事。前回の攻略時点では、戦ってもかなり分が悪そうだったのでヴァンパイアは放置してホワイトドラゴンとカルトの上級幹部レズミルだけ倒して終わりました。

どうやらこの放置していたヴァンパイアが悪さをしている様で、城の制御をしているクラウドジャイアントをヴァンパイア化したり、ミスリルホールの北方に城を移動させそこでゴブリンやオークなどの兵力を糾合してシルバリィムーンなどに攻め込もうと暗躍しているのだとか。第 3 次ウォーターディープ会議により北方で合同軍を組織して打って出る事は決定しましたが、その作戦への協力を求められます。

一緒に軍事行動するのは面倒なので我々が先にテレポートでかち込みして適当に荒してくるよ、と安請け合い。早速 Divination、Legend Lore、Contact Other Plane などの何時ものお手軽呪文で情報収集です。当然ながら内部の事が詳らかになるわけではないので、ざっくりとした方針を立てて安全確実に Teleport 出来る、元々ホワイトドラゴンの巣だった部屋へ転移する事になりました (この巣で手に入れた Bracers of Defence をエコーが持っているので、これがあれば Teleport 失敗確率が無くなる)。

早速転移すると、そこには城内の精兵が勢揃いしていました。以下の通り。

  • 城主のヴァンパイア・ウィザード
  • ヴァンパイア化したクラウドジャイアント
  • ヤング・ホワイトドラゴン 2 体
  • ストーンゴーレム 2 体
  • オーガゾンビ 3 体
  • ゾンビスウォーム 1 体

こちらも前回入手した Horn of Valhalla で蛮人を 9 人召喚し人数で対抗しつつ大混戦。途中劣勢を察した城主がクラウドジャイアントを伴なって Dimension Door で逃走しました。残りを撃退してこれを追います。ヴァンパイア相手だったので事前に Locate Creature の呪文を用意していたので追跡も難しくはありません。

城内でオーガゾンビのスウォームやフロストジャイアント、ヴァンパイアスポーンや物見の塔の上のフレイムスカルなどに襲われますが消耗を強いられつつも城主を追い詰めました。

城主とは交渉して逃しましたが替わりに情報と財宝を入手です。それらの情報を元に浮遊城の制御を奪い、城の周囲に集っていたゴブリンやオークが慌てる中離陸した城でシルバリィムーン近くへ移動。結局合戦は不要となりました。

今回のセッションはここまで。セッション終了後に 14 レベルになりました。このシナリオは 15 レベルまでなので、そろそろ終わりが見えてきましたね。

2015年10月17日土曜日

The Rise of Tiamat 6 / Tyranny of Dragons 13 [24]

5 版キャンペーンの第 13 回です。シナリオは公式の The Rise of Tiamat です。以下には大量のネタバレがあります。DM は つかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk12 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
フルーツパーラーCleric1 (Life) / Bard11 (Lore)HumanCGEntertainerいっちゃん
セラピナRogue12 (Arcane Trickstar)HalflingNGSoldierほえほえさん
チックスWizard12 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter4/Paladin8 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter12 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

ゾンサルの塔の基部に到着した所から再開です。

この塔は今ではカルトの拠点になってしまっているのですが、元々は大魔術師とその弟子が住んでいた塔でした。その為カルトも、カルト内の魔術師の研究施設として使っています。つまり塔の中のカルト員は上から下まで魔法を使ってくるのです。大量のカルト研究員が一斉に Hold Person を撃ってきたりするのですが、基本 Fireball の連発でこれを倒していきました。ちなみに……

  • チックス、Wizard なので当然 Fireball は使える。
  • フルーツパラー、本来 Bard の List には Fireball は無いが Magical Secret の特徴で Wizard List から Fireball を取得。
  • エコー、Way of the Four Elements なので Ki で Fireball が打てる。

という形で最大 1 ラウンドに 3 回の Fireball が飛びます飛びます (坂上二郎)。8d6 (平均 28)*3 なので 84 点。半分でも 42 点ですから下級研究員は即死です。

そんな感じで塔の中を練り歩き、結局裏切り行為を見咎められたイスカンデルの死体を発見したり、扉を潜ったら星海が広がっていたりする不思議ダンジョンをクリアしました。

どうやらイスカンデルが書状で言っていたカルトの秘密というのは、カルト側が裏切りものを炙り出す為に仕掛けた罠だった様です。イスカンデルはそれにまんまと引っ掛かった、と。

ウォーターディープに戻って状況を報告すると、会議から「対カルトの戦いの英雄として一般参賀をしてほしい」と依頼されます。報酬も貰えるし良いよねと安請け合いして早速実施。広場に集った群集、威風堂々たる建物のバルコニィから手を振る一行という日本人お馴染の光景。そこへ突如飛来する毒矢。これを受けて大ダメージを受ける (が死には至らない) セラピナ。すわケネディ暗殺か昭和天皇パチンコ狙撃事件かという状況。別の建物に隠れていたカルトの暗殺者からの狙撃です。すると群集が虚空のあちこちを指さし「なんだあれは!」「UFO だ!」「違うウルトラマンだ!」などという声が上がります。実際はレッドドラゴン 3 体とそれに騎乗する元青のガルバンでした。

ドラゴンはナウなヤングとは言え 3 体、しかもレッドですからこのパーティの主砲 Fireball の斉射が効きません。Greater Invisibility 状態のガルバンが騎乗するレッドドラゴンに、ドラゴンマスクの力を使って Blindsight を得たグリフレットが、別の一体にラディスラクが、チックスとフルーツパーアラーの Fly を受けて隣接します。何故か 12 レベルにもなるとヤングなドラゴンであればタイマン撃破が可能な様です。激戦の末一人も打ち洩らす事なく撃退。民衆の前で大立ち回りを演じた一行は名実共に英雄らしくなっていきます。

今回のセッションはここまで。セッション終了後に 13 レベルになりました。

2015年9月19日土曜日

The Rise of Tiamat 5 / Tyranny of Dragons 12 [22]

5 版キャンペーンの第 12 回です。シナリオは公式の The Rise of Tiamat です。以下には大量のネタバレがあります。DM は つかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk12 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
フルーツパーラーCleric 1 (Life)/ Bard11 (Lore)HumanCGEntertainerいっちゃん
セラピナRogue12 (Arcane Trickstar)HalflingNGSoldierほえほえさん
チックスWizard12 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter4/Paladin8 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter12 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

今回からエコーが抜けてフルーツパーラーが参加です。

新章突入です。第3次ウォーターディープ会議開催中に急使が現れ、カルト・オブ・ドラゴンに所属するイスカンデルなる男からの書状を携えています。つまるところ書状には「カルトから足抜けしたいので、その手助けをしてほしい。見返りにカルトの重要な秘密を提供する」という事が書かれていました。イスカンデルはゾンサルの塔と呼ばれる場所に居る様です。

Divination、Contact Other Planeで情報収集を終え、Helm of Teleportationでゾンサルの塔がある村に移動しました。ゾンサルの塔の周辺の森は特殊なダンジョンになっていて

  1. Teleportation禁止
  2. 高さ10ft.を超える飛行禁止

という状態でした。道が分岐していると見せかけた実は意味的には一本道な森ダンジョンを抜けて塔の一階まで到着した所で今日は終了です。

2015年8月15日土曜日

The Rise of Tiamat 4 / Tyranny of Dragons 11 [20]

5 版キャンペーンの第 11 回です。シナリオは公式の The Rise of Tiamat です。以下には大量のネタバレがあります。DM は つかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk11 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
エルマーCleric11 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
セラピナ (お休み)Rogue11 (Arcane Trickstar)HalflingNGSoldierほえほえさん
チックスWizard11 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter4/Paladin7 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter11 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

12 時開始、19 時終了。セッション終了時に 12 レベルになりました。

2015年7月18日土曜日

The Rise of Tiamat 3 / Tyranny of Dragons 10 [19]

5 版キャンペーンの第 10 回です。シナリオは公式の The Rise of Tiamat です。以下には大量のネタバレがあります。DM は つかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk10 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
エルマーCleric10 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
セラピナ (お休み)Rogue10 (Thief)HalflingNG??ほえほえさん
チックスWizard10 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter4/Paladin6 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter10 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

12 時開始、18 時半終了。セッション後半で 11 レベルになりました。

前回 Council of Waterdeep の場で Emerald Enclave's の代表である Delaan Winterhound から Misty Foret で活動している緑の Neronvain とグリーンドラゴンの勢力を退けてほしいという依頼を受けました。Neronvain は Misty Forest のエルフを統べる王の子である事から極力殺さずに捉えてほしいとも言われます。

Divination、Commune、Contact other Plane やその他の地道な情報収集で、Neronvain らの根城の大まかな位置と、今現在はその根城にグリーンドラゴンが居ない事まで分かりました。Helm of Teleportation で根城の近くと思われる所まで行き、ドライアドから周辺の状況を聞いたりして、途中トレントに襲われたりしながら滝壷の奥にある洞窟を発見しました。

中では Cult of Dragon に襲撃されて隷属させられたエルフ達や、お馴染の Cult of Dragon の中級兵士 Dragon Wing などと戦い、遂に Neronvain が登場です。

Neronvain, the Green

Dragon Mask の力で水泳能力、水中呼吸能力に加え一時的な Blindsight を得た Neronvain は濁った池の中に身を隠しながら戦います。途中グリフレットやラディスラクが倒れる場面もありましたが何とか追い詰めると逃走開始。逃しては元も子も無いので全力で追撃します。常人の駆け足よりも速い伸し泳ぎでエコーが肉薄し、鍵付きの二枚のシークレットドアをラディスラクとグリフレットが強引に (Str Check で) 開け、Neronvain を気絶させる事に成功しました。

遠からずこの根城にグリーンドラゴンが帰還する事は分かっているので、Short Rest をした上で迎撃の準備をします。前衛に掛かた Fly が Dispel されなかった時点で勝敗は決定したようなもので、2 ラウンド足らずでグリーンドラゴン (CR15) を撃破しました。

Waterdeep に戻り Neronvain を引き渡した後は、Council からの依頼で、メタリックドラゴンが開催する対 Cult of Dragon 会議に人間側の全権委任大使として参加します。会議の場で何とかメタリックドラゴンと人間側の協調路線を取る方向で意見を収束させる事が出来ました。

会議での成果を報告する為に再び Waterdeep に戻ると、以前助けたリザードフォークのスナップジョウが一行に助けを求めて来ていました。どうやら一度はリザードフォークの根城から撃退した Cult が舞い戻ってきた様です。次回はこれと戦う所から開始です

2015年6月20日土曜日

The Rise of Tiamat 2 / Tyranny of Dragons 9 [17]

5 版キャンペーンの第 9 回です。シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen が終わり The Rise of Tiamat に入りました。以下には大量のネタバレがあります。DM は つかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk9 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
エルマーCleric9 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
セラピナ (お休み)Rogue9 (Arcane Trickstar)HalflingNGSoldierほえほえさん
チックスWizard9 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter3/Paladin6 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter9 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

12 時開始、19 時終了。セッション終了時に 10 レベルになりました。

氷山の中にある洞窟に突入します。中は結構な広さがあり、途中 Yeti やら Ice Troll とその飼い犬の Winter Wolf やらと遭遇しました。そして何といっても今回の目玉遭遇は本キャンペーン 2 回目の登場となる Adult White Dragon です。当然前回の戦いと違い今回は Stone Giant などの支援はありません。

洞窟内で White Dragon の虜囚となっていたマッカスを発見したので、これと交渉して White Dragon のねぐらに関する情報を色々と聞きましたが、Dragon が住まう地下 2 階は広大な一続きの空間になっていて天井も 4、50ft はあるとの事でした。

そこで我々が立てた作戦は以下の通り。

  • チックスの 5 レベルスロットから Fly を使って、ラディスラク、エコー、グリフレットの 3 人に飛行能力を与える。
  • エルマーが Scroll から Protection From Energy (Cold) をチックスに使う。
  • チックスの使い魔の梟を地下 2 階に飛ばし視覚共有を使って Dragon の位置を特定。その時もし使い魔が Dragon に襲われて一瞬で殺されたらその位置近傍に Dragon がいると仮定。
  • Dragon の位置が特定出来たら Helm of Teleportation で Dragon の近くに瞬間移動して強襲。
  • 前衛 3 人は飛行能力を使ってひたすら接近戦闘。術者 2 人は攻撃魔法で兎に角ダメージを積む。

Legendary Action、Legendary Resistance、Regional Action を駆使して戦う White Dragon はかなり強敵でしたが、前衛が接敵出来た事で短かい時間でダメージを蓄積させる事に成功し 2 ラウンドで撃破しました。前衛 2 人が Action Surge 持ちなので 1 ラウンド目の攻撃力が高いというのが効きましたね。

無事 White Dragon を倒したのでマッカスを Waterdeep に連れ帰りました。

Waterdeep ではここ暫く続く Cult of Dragon 対策の首脳会議が開催されました。最前線で Cult と戦っている我々も参考人として召喚され、結果として 2 つの依頼を受ける事に。一つは 8 日後に開催されるメタリックドラゴンの集会へ Silver Dragon の協力者と共に行き、メタリックドラゴンの協力を取り付ける事。もう 1 つは Misty Forest で破壊活動をしている"緑の"ネロンベインと Green Dragon の排除です。メタリックドラゴンの集会までは時間があるので、まずは Misty Forest の案件から手を掛ける事にwしました。

2015年5月16日土曜日

The Rise of Tiamat 1 / Tyranny of Dragons 8 [15]

5 版キャンペーンの第 8 回です。シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen が終わり The Rise of Tiamat に入りました。以下には大量のネタバレがあります。DM はつかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk8 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
エルマーCleric8 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
セラピナRogue8 (Arcane Trickstar)HalflingNGSoldierほえほえさん
チックスWizard8 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter2/Paladin6 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter8 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

12 時開始、19 時半終了。The Rise of Tiamat の事実上の初回です。このシナリオは 8 レベルから 15 レベルまでのシナリオです。

Hoard of the Dragon Queen でハーパーの依頼を遂げた流れで、またハーパーから依頼を受けました。カルトオブドラゴンズの幹部の一人である"白の"バラムをウォーターディープ東にあるサーペントヒルにあるボアレスキア村で見けたという情報があったので、これを追跡・捕縛してほしいという内容です。皆暇だし断わるとシナリオが終わっちゃうので当然受けました。

ボアレスキア村までは徒歩であれば 1 週間前後かかりそうな距離ですが、前回の冒険の途中にランダムトレジャーで Helm of Teleportation を入手していた我々は、あっさりテレポートで移動してしましました。知らない土地へのテレポートだったので失敗の確率も高かったのですが、一発で成功しました。

村で目撃情報を収集をしてみるとバラムらしき人物について以下の情報が集まりました。

  1. 2、3 日前にサーペントヒルに向けて旅立った
  2. バラムに同行しているのは 10 人前後の人間型生物。半分は人間でもう半分はローブで顔を覆っていたので何だか分からず
  3. バラムが町中で突然人を刺したかと思うとその刺された人物はユアンティだった
  4. バラムはダイデリウスの墓について情報を集めていた
  5. ダイデリウスというのはネザリル時代の有名な Divinar。特に Anti-Divination の研究で有名
  6. ダイデリウスの墓は湿地帯にあるのにその周辺が乾いている

念の為「バラムを追跡するに当っての助言を下さい」と Divination してみると「声に耳を傾けよ」という宣託を得ました。今の所意味は分かりません。

取り敢えずサーペントヒルにあるらしいダイデリウスの墓を探しに出発しました。

湿地帯を旅する事 3 日目、乾いた土地に出ました。そこで遺跡を発見します。これが恐らくダイデリウスの墓でしょう。この辺でグリフレットが「そう言えば聞いた事がある」とテリーマン面で話し始めたのは「ドラゴンの様な強力なモンスタは存在するだけでその巣の周辺の自然環境や生態系に影響を与えるという話だ」という事でした。これを聞いたチックスが「マミーロードが存在する墓の周囲は異様に乾燥するらしい」と思い出します。ダイデリウスがマミーロードとしてこの墓に君臨しているんでしょうか。Divinar なのか Necromancer なのか何だか混乱します。

入口らしき場所の横には 2 体の石像があって、近付くとこれが動いて問いかけてきました。これが Divination の言う「声」でしょうか。我々は問いに対して適切に回答したらしく、特に襲われたり罠が発動したりする事も無く中へ。

墓の中ではモザイクタイルが三次元化してキメラになったものに襲われたり、マミーの集団に襲われたり、バラムが傭兵として雇っていたビアディッドデヴィルの一団と交渉決裂したりして先に進むと、ユアンティがこの墓にいる事が分かりました。どうもバラムは運悪くこの墓でユアンティに遭遇し掴まってユアンティの儀式の生贄にされそうな様です。流石「白の」バラム。白と言えばドラゴンの中では一番の小物。

結局ユアンティとも遭遇戦になりました。特に大変だったのはハーフブラッドが 4 体、リザードフォークが 20 体の戦闘でした。ハーフブラッド 1 体につきリザードフォーク 5 体が小隊を組んでいたのか、これが逐次投入されたので回復する間も無く長い戦闘になりました。

その後アボミネーションがバラムを今まさに生贄に捧げようとしている所に到達しましたが、ここでエコーがさらりと「そのバラムを金で買いたいんだが良いか」と提案したら交渉が成立し戦う事はなく生きたバラムを回収出来ました。5 版は沢山現金を持っていても用途が無いのでどんどんこういう事に使えるんですよね。マジックアイテムが現金購入出来るのであればこうは進みません。

その後レイスに襲われたりす事もありましたが、なんとかバラムを回収してハーパーへ引き渡しました。そこで 9 レベルに上昇です。

更にそこでハーパーから依頼を受けます。アーケインブラザーフッドという秘密結社が最近復活したらしく、その一因であるマッカスというティーフリングのウォーロックが握っているドラークホルンというアイテムに関する情報を集めてくれとの事でした。マッカスはスクライしようとしても失敗するとの事。ハーパーが Divination した所「テーブル形の氷山を探せ」という御告げだったとか。

情報収集をしてみると氷山についてはアイスウィンドデイルの西にあるシーオブムーヴィングアイスの中にあるという事が分かりましたが、テーブル形の物については良く分かりません。現地に行って情報を集める必要があるのでしょう。ハーパーの紹介でフロストキャスタ号とその船長のザ・ハーフフェイスの船で北へ。

船旅の 2 日目でエスキモーの船に出会いました。向こうはこちらを避けて近づく前に離れようとしたのですが、Walterwalk を掛けた一行が Helm of Teleportation で一気に接近します。色々話しを聞いてみると彼等はまさに我々が探していた「テーブル形の氷山」に居住している部族でした。若干の脅しを混ぜながら案内してもらいます。

集落に到着した所でフロストキャスタ号とは別れを告げました。テレポートで帰れるので。当然集落には歓迎されませんでしたが、酋長と話してみると単に余所者が嫌いという以上の事がありそうでした。Detect Thought などをしつつマッカスの事も含めて問い詰めてみると、この氷山には巨大なホワイトドラゴンが住んでいて、そのドラゴンの逆鱗に触れるのを怖がっているのでした。マッカスは 1 年前にそのドラゴンの巣へ単身乗り込んで戻っていないとか。序でに半年前にはカルトオブドラゴンらしき一団がその巣へ入っていって無事に戻ってきたという話も聞きます。

次回はこのドラゴンの巣へ突入する事になりそうです。それにしてもまたホワイトドラゴンですか。

2015年4月18日土曜日

Hoard of the Dragon Queen 7 [14]

5 版キャンペーンの第 7 回です。シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen です。以下には大量のネタバレがあります。DM はつかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk7 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
エルマーCleric7 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
チックスWizard7 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクPaladin6/ Fighter1HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter7 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

12 時開始、18 時終了。

このシナリオ最後のダンジョンである浮遊城に乗り込む所から再開です。前回、城下町でカルトの一団と戦い、そいつらが騎乗していたワイバーンを三騎強奪したのでそれに乗って行きます。騎兵が持っていたカルトの旗も同時に入手したので、これを掲げて近づけばいきなり攻撃される事は無く近づけそうです。突入前に Divination を使って助言を求めてみた所答えは「ホワイトドラゴンは避けよ」。

上空から浮遊城を観察してみると、城壁や監視塔にオーガが屯している事が分かりました。その脇には巨大なバリスタもあります。外から見てもそれ以上は得られる情報が無さそうなので、適当に重要そうな塔に近づくと中に居たオーガが「ワイバーンの発着場はここじゃないあっちだ」という感じで手を振りました。無理矢理乗り込んで騒がれるのも面倒なので、示された発着場に降りてワイバーンは帰りに使うかもしれないので見付けた厩舎に繋いでおきました。

どっちに行けば何があるという事が一切見当が付かないので適当に進むと、ある通路に至った所で DM から「そちらの通路の先から強烈な冷気を感じます」という説明がありました。恐らくそっちにホワイトドラゴンがいるのでしょう。これを避けて進みました。大きめの建屋に入って直ぐの所にあった扉に、一応静かに近づいてみるとこちらの足音に気付いたのか中から誰何の声と共に扉に近付いてくる音がしました。即座に戦闘体制を整えて迎え打つと、扉の先には首魁のレズミル・ザ・ブラックが。

DM は「ダンジョンに入って最初の遭遇がボスかよ」と頭を抱えていました。この時の時刻は 13 時。まだ今日のセッションは始まったばかりです。

Short Rest 以後一切資源を使っていないので、状況はキャラクタに取っては有利です。しかも扉を開けたのはレズミル自身、扉の前に構えていたグリフレットとラディスラクの両戦士の目の前です。レズミルの他にガードドレイクが二体いました。またレズミルの最初のターンで「者ども、出あえ! 出あえおろう!」と掛け声がかかったので、周囲から中級カルト員 (ドラゴンウイング) が十体出てきましたが、無慈悲なファイアボール (8d6 で 37 点) で瞬殺されたりウェブで足止めされたりで、大きな危険も無く撃破しました。

その戦闘の途中。広くなった戦闘区域の中にある扉がチラっと開いて中からストーンジャイアントが顔を出しましたが、何故かそれ以降戦闘中は出てきませんでした。しかし戦闘が終わって Short Rest を取ろうかという所で、その扉から二体のストーンジャイアントが出てきました。戦闘で疲弊したパーティと有利な交渉をしようと出てきたのでしょう。実際休憩もせずこのままストーンジャイアント二体と戦うのは若干危険ですし、そもそも戦う理由がそれ程ありません。

一行は手堅く交渉を行なって、まず以下の事が分かりました。

  • ストーンジャイアントはカルトと手を組む為の協議にここに来た。
  • カルト内にクラウドジャイアントがいて、彼がこの浮遊城を動かしている。
  • ストーンジャイアントはそのクラウトジャイアントの仲介で協議に来た。
  • 仲介者の存在もあり、カルトと手も組まず、何の手土産も無しにすごすごと帰る事は出来ない。
  • レズミルを血祭りに上げた実力ある冒険者と事を構えるつもりは無い。

それに対して一行は以下の提案をします。

  • 一行がクラウドジャイアントを倒すから、部族には「協議に行ったらカルトが壊滅していた」と釈明すればいいのではないか
  • ストーンジャイアントの部族への手土産には、一行がレズミルから奪った魔剣 (+2 Greatsword、その他強力な能力がある Sentinent Item、AL は NE) を上げるからこれで手を打たないか。

魔剣の能力を Sentinent Item である事を含め事細かに説明したらストーンジャイアントは悪くないと思ったらしく、進んで「それならばこれから俺達二人で一芝居打ってクラウドジャイアントと協議の場で何か有用な情報を得てきてやろう」と言います。

しかしストーンジャイアントは芝居が下手だったらしく、話し合いに行った塔の方からジャイアントの悲鳴が聞こえてきました。クラウドジャイアントと戦闘になった様です。出来る事ならばストーンジャイアントとクラウドジャイアントが争っている最中に介入した方が我々にとって有利なので現場へ急行します。

途中にオーガの歩哨と戦いになりますが、これを瞬殺して奥の間へ。

到着してみるとストーンジャイアントの片方が昏倒していますが、クラウドジャイアントもかなり傷付いていました。一行がストーンジャイアントに「助太刀いたす」と言ったのでクラウドジャイアントは状況を不利と見て停戦交渉をしてきました。曰く「俺を殺すと浮遊城が落ちるぞ」と。

一行は別に城が落ち始めてもワイバーンで逃げればいいな、と思って停戦には応じるつもりは無かったのですが、ストーンジャイアントが困っています。彼らには落下する城から逃げ出す手段が無いのです。このまま無理に戦闘を進めると折角協力体制を築いたストーンジャイアントが敵に回りそうなので、停戦に応じる事にします。今度はクラウドジャイアントを含め三者での交渉です。

クラウドジャイアントにカルトを裏切れと言ってみますが、この城にいるホワイトドラゴンがかなり強力な為、裏切りは死に繋がるので無理だと言われてしまいます。つまり

  • クラウドジャイアントはカルトを裏切って浮遊城を着地させると死ぬ
  • ストーンジャイアントはクラウドジャイアントが死んで浮遊城が落下すると困る (場合によっては死ぬ)

という事です。ならばという事でクラウドジャイアント一体、ストーンジャイアント二体、一行五人で協力してホワイトドラゴンを倒そうという事になりました。その戦闘では現在一番状況的に追い詰められているクラウドジャイアントが一番槍、ストーンジャイアントが二番槍で、パーティが殿になりました。

かくして、対ホワイトドラゴンの冒険者・ジャイアント戦線が構築されました。このホワイトドラゴンですが正直 7 レベルのキャラクタが戦う相手ではありません。ちょっとだけスペックを覗いてみましょう。

  • CR13
  • HP200 超
  • ブレスは DC19、平均ダメージ 60 点弱

パーティで一番 HP が多い 7 レベルファイター、Con16 のグリフレットの HP は 67 です。普通であればとても勝てる相手ではありません。だからこそ突入前の Divination で「ホワイトドラゴンを避けよ」と言われた訳です。

戦闘中ドラゴンはずっと高い位置から降りずにいたのでストーンジャイアントの投石、クラウドジャイアント、エルマー、チックスの呪文が主たる攻撃方法になりました。ラディスラク、グリフレットは遠隔武器、エコーは特技を活かして回復に走りました。ブレスを合計二回吐かれ、かなり厳しい局面もありましたが何とか死者無く倒しました。

エピローグ処理をして、Hoard of the Dragon Queen は終了です。この時点で 16 時くらいだったので、次の The Rise of Tiamat が始まるまでの Down Time 処理と、導入部分だけやって終わりました。

2015年3月21日土曜日

Hoard of the Dragon Queen 6 [12]

5 版キャンペーンの第 6 回です。シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen です。以下には大量のネタバレがあります。DM はつかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk6 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
エルマーCleric6 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
チックスWizard6 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
セラピナRogue6 (Thief)HalflingNG??ほえほえさん
グリフレットFighter6 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

12時開始、18時終了。途中で7レベルに上昇しました。次回からはこのシナリオ最後のダンジョンに突入します。

2015年2月21日土曜日

Hoard of the Dragon Queen 5 [10]

5 版キャンペーンの第 5 回です。シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen です。以下には大量のネタバレがあります。DM はつかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エルマーCleric5 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
チックスWizard5 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter1/Paladin4 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
セラピナRogue5 (Thief)HalflingNG??ほえほえさん
グリフレットFighter5 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

12時30分開始、19時30分終了。途中で6レベルに上昇しました。しかしレベルアップが早いですね。5セッション足らずで6レベルです。

2015年1月17日土曜日

Hoard of the Dragon Queen 4 [9]

5 版キャンペーンの第 4 回です。シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen です。以下には大量のネタバレがあります。DM はつかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk4 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
エルマーCleric4 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
チックスWizard4 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter1/Paladin3 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
セラピナRogue4 (Thief)HalflingNG??ほえほえさん
グリフレットFighter4 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

全員 4 レベルです。このシナリオの途中で 5 レベルに上がっています。マルチクラスをしていない前衛ならば Extra Attack が、純キャスタならば 3 レベル呪文が降ってくるのでかなり戦闘への影響が大きいレベル上昇です。

今日は全部で 5 回の戦闘遭遇がありましたが、内 2 つはかなり敵の数が多いものでした。4 版的に言うならば複数の遭遇がくっついた様な遭遇です。

1 つは Lizardfork が最初に 6 体、第 2 波の増援が Lizardfolk 3 体、第 3 波が 5 レベル Fighter+ 下級 Cultist 6 体。この Cultist が非常に危険な能力を 2 つ持っています。1 つは Kobold と同じ Pack Tactics、複数で接敵すると Advantage が得られる能力です。2 つ目は Sneak Attack の様なもので Advantage があるとダメージに 2d6 追加という能力です (但し発動はラウンド 1 回まで)。これで各 Cultist は 2 回攻撃なので、例えば 3 体に囲まれると全部が Advantage でダメージが 3d6+2 とかになります。この時点で PC は 4 レベルだったので Fighter のグリフレットでも HP は 40 点程度。1 ラウンド立っているのもギリギリという攻撃力です。

この戦闘を通じて役に立ったのは、まずはグリフレットの持っている Heavy Armor Mastery の Feat。これが無ければとても耐え切れなかったでしょう。もう 1 つは Cleric (エルマー) の Light Domain の追加呪文。特に 1 レベル呪文に Burning Hands があるのがかなり助かりました。狭い場所で密集した戦闘だったので 3 体くらいならば効果範囲に収めるのは簡単だったというのも大きい要素です。それと Paladin (ラディスラク) の Smite は後乗せ出来るダメージなのでこれも非常に便利です。クリティカルした時に乗せれば Smite ダメージも倍になります (1 レベルスロットを使うならば 2d8 の倍で 4d8)。そうで無くても相手の最大 HP を予測しながら追加ダメージを入れられるのは貴重な能力と言えます。

この戦闘が終了した時点で全員 5 レベルになりました。

2 つ目の大きな戦闘は更に大規模で恐らく 4 版ならば 3 つの遭遇に分かれる規模でした。増援は合計で 3 波か 4 波あったと思います。最終的に下級 Cultist が 19 体、中級 Cultist (Sneak の追加ダメージが 3d6 になっている上 HP も倍) が 5 体、Bullywug が 5 体、雑兵 12 体、城代の 7 レベル Eldritch Knight が 1 体です。

この戦闘で特筆すべきは 5 レベルになってパーティの内 2 人 (Wizard のチックスと Light Domain Cleric のエルマー) が使える様になった Fireball です。敵の数が多い事もあって役立ちました。この戦闘で合計 3 発の Fireball が飛んだはずです。チックスは Divinar なので置きダイスがあるのですがこれがあると Hold Person みたいな呪文がかなり生きます。この戦闘でも決定的な所で 3 レベルスロットから Hold Person を 2 体に使い、2、3 ラウンドこれを抑えられたのはとても大きかった。Monk (エコー) の Warter Whip は 5 版では数少ない Pull 攻撃で、高所にいた城代を地上まで引き摺り下した上で伏せに出来たのも鍵となる攻撃でした。伏せになった所を 5 レベルになってラウンド 3 回攻撃になったグリフレットが全力攻撃して 2 回クリティカル、Battlemaster の Superiority Dice も使って 1 ラウンドで沈められました。Halfling の人影を使って Stealth する能力もやっぱり強いですね。5 レベルだと Sneak Attack が +3d6 なので Advantage で命中率が上った攻撃は頼りになります。

2014年12月20日土曜日

Hoard of the Dragon Queen 3 [8]

5 版キャンペーンの第 3 回です。シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen です。以下には大量のネタバレがあります。DM はつかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk4 (Way of the Four Elements)HumanLNSailor画伯
エルマーCleric4 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
チックスWizard4 (Divinar)GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter1/Paladin3 (Oath of Vengence)HumanLNOutlander六平文吾さん
セラピナRogue4 (Thief)HalflingNG??ほえほえさん
グリフレットFighter4 (Battle Master)HumanCGOutlander死せる詩人

前回の終了時点で全員 4 レベルになりました。Human Valiant でなければこのレベルで初めて特技を取得する事になります。

カルト・オブ・ドラゴンの駐屯地から救出したハーフエルフの修道僧レオシン・アランサが報酬をエルターレルの街まで取りに来てくれというのでそこまで行く事に。エルターレルはグリーネストから 200 マイル離れているので徒歩で 6 日かかります。しかし良く考えてみると助けてもらっておいて、報酬を 200 マイル先まで取りに来いってのは随分な話です。

エルターレルの黒鹿亭に行くと、ここはオーダ・オブ・ガントレットの御用達の店になっていて、ハーパのエージェントであるレオシンの名を出すと若干騒ぎになりました。擦った揉んだした挙句にガントレットのこの地区の支部長であるオンタール・フラムという禿、髭、太鼓腹というドワーフっぽい外見の人間のおっさんと知り合いになります。彼はレオシンとも知り合いで、オンタールによるとレオシンは現在街を出ていて 2 日後に戻ってくるとの事。呼び出しておいて外出しているとかやっぱりこのレオシンって失礼な気がしてきた。

2 日の間エンターレルの街で Down Time としてめいめいに過し失礼な修道僧を待ちました。彼から報酬を貰うと、そこで更に追加の依頼を受けます。カルト・オブ・ドラゴンの連中は各地からの略奪品を集めて、キャラバンに偽装してどこの根拠地まで運んでいるのでそれを追跡し可能なら根拠地を探ってほしいという内容です。

特にする事も無いし金になるならという理由ではなく、断るとシナリオが終わりそうなので依頼を受けました。作戦という程のものでもありませんが、そのキャラバンに護衛として同行するわけです。レオシンからの報酬の他、護衛任務の日当も入るので金銭的にも一石二鳥であります。キャラバンはベルゴストからバルダーズゲートを経由してウォータディープまで行く事は判明しています。

道中合計で 5 回の戦闘がありました。オーガを含むオークの部隊や、トロルなどに遭遇しましたが 4 レベルな事もあって特に苦も無く撃破出来ました。一番面倒だったのは飛行しているペリュトン (Peryton) でしたね。

2014年11月15日土曜日

Hoard of the Dragon Queen 2 [7]

5 版キャンペーンの第 2 回です。シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen です。以下には大量のネタバレがあります。DM はつかださん。参加者は以下の通り。

参加キャラクタ一覧
PC 名クラス種族属性背景PL 名
エコーMonk2HumanLNSailor画伯
エルマーCleric2 (Light Domain)HumanCGNobleからくりさん
チックスWizard2GnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighter1/Paladin1HumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighter2HumanCGOutlander死せる詩人

2 レベルの状態でセッションを開始し途中で 3 レベルに上がり、今回のセッション終了時点で 4 レベルになりました。この低レベルでのレベル上昇速度の速さは 5 版ならではでしょう。このキャンペーンんでは経験点を積み上げてレベル上昇するのではなく、シナリオに設定されたマイルストーンに至るとレベルが上昇する方式を採っているので、今回で 2 章と 3 章 (或いは 2 つ目と 3 つ目のマイルストーン) をクリアしたという感じでしょうか。

2 章は前回グリーネストの街を襲撃してきたカルト・オブ・ドラゴンの軍隊を追撃するという流れでした。カルト・オブ・ドラゴンの軍隊に入隊したいゴロツキの振りをして部隊の駐屯地に潜入して、再びグリーネストを襲撃する予定なのか、だとすれば何時なのかという情報を入手すると共に攫われたグリーネストと係りの深いラザンダーの修道士レオシン・アランサーを救出するのが目的です。

200 を越える規模の部隊の駐屯地なので、もし間諜だという事がばれたりすれば戦ったとしても勝ち目は無いので慎重に行動する必要があります。主として賽の目に助けられて、情報収集とレオシンの救出の目処が立ちました。どうやらこの駐屯地には現在、部隊長のハーフドラゴン・レズミルとその副官が 2 名、人間のクレリックであるフルラム・モンダス、ハーフドラゴンの戦士であるラングデドロッサがいる様です。これらの士官の幕営はガード・ドレイクという強力な魔獣によって護衛されていました。また駐屯地内に厳重に守られた洞窟がありこの中にはドラゴンの卵が安置されている事も分かります。

駐屯地内に騒擾を起しその隙にレオシンと他の虜囚を助けて逃亡します。流石に駐屯地から出る時には戦闘になりましたが、チックスがスリープ呪文の 5d8 で 33 という目を出して相手の大半を眠らせる事が出来たので戦いはしめやかに終了。追撃を受けますが、これも撃退して何とか街まで逃げ切りました。

街に戻って一泊休憩してから修道士のレオシンと我々が潜入して得た情報を交換する事になりました。結果として

  • カルト・オブ・ドラゴン部隊長のレズミルは駐屯地から別の場所へ移動し現在はいない。
  • 襲撃部隊は一時的な物だったらしく直ぐに解散する。
  • 解散後も駐屯地には副隊長格のフルラム・モンダスとラングデドロッサとそれらが率いるカルトの一団が残留する。
  • 残留部隊の目的は洞窟に安置したドラゴンの卵の保護。

という事が分かりました。そして市長から再び依頼を受けます。駐屯地を逆襲しドラゴンの卵を破壊する任務です。各人様々な理由でこれを引き受けました。グリフレットは宿敵のフルラムがいるので当然受諾しました。

追撃しそして逃げてきた道を再度行き、駐屯地へと向いました。確かに駐屯地には軍隊と呼べる様な集団はおらず、ドラゴンの卵が安置された洞窟の入口の歩哨も居なくなっています。

洞窟内では裏口を発見した事でフルラムの背面を突く事に成功しクレリックの嫌らしい呪文に苦しむ事も無く撃破しました。続けてラングデドロッサも撃退。どちらの戦いでもチックスのウィザード呪文による制御でかなり戦闘が楽になっています。パーティに毛色の違う回復能力者が 2 人存在する事も戦闘の安定にかっているようです (エコーはモンクだが Healer feat を持っている)。

洞窟の最奥でドラゴンの卵を 2 つとそれを守っているガードドレイク 2 体を発見します。これに近づこうとしたと頃で天井に何とローパー! 普通に戦ったとしてもこのレベルでは勝つのは難しい相手 (CR6) です。その上相手は 30ft の高さにある天井に貼り付いているので手も足も出ません。一方ローパーの職種は 50ft も届くのです。すったもんだの挙句ローパーを一時的に無力化し、その間にガードドレイクと隠れていたコボルトを倒しドラゴンの卵も破壊しました。

この日は合計 8 戦闘しました。18 時に終了です。

2014年10月18日土曜日

D&D5版 Hoard of the Dragon Queen 1 [6]

新たな 5 版キャンペーン開始です. シナリオは公式の Hoard of the Dragon Queen から The Rise of Tiamat へと続き 1 レベルから開始し 15 レベル前後まで到達する予定です. 以下には大量のネタバレがあります. Encounters などで同じシナリオを遊んでいる人は気を付けて下さい. DM はつかださん. 参加者は以下の通り.

参加キャラクタ一覧
PC名クラス種族属性背景PL名
エコーMonkHumanLNSailor画伯
エルマーClericHumanCGNobleからくりさん
チックスWizardGnomeNGSageさるしんごさん
ラディスラクFighterHumanLNOutlander六平文吾さん
グリフレットFighterHumanCGOutlander死せる詩人

このシナリオには, 従来通りの経験点を稼いでレベルアップするルールの他に, 章を 1 つクリアする毎に 1 レベル上昇するマイルストーン方式が設定されていて, 今回は後者を採用しています.

チックスのプレイヤであるさるしんごさんがプレイテスト版以来 5 版は始めてだったので, シナリオ開始前にチュートリアル戦闘をしました. チュートリアルが無事に終了した後 Long Rest をして, 本編に突入しました.

最初に DM から「この章をクリアする迄は Long Rest は取れません」と宣言されます. その時は厳しい制限だな, と思いましたが後から考えてみると Long Rest の取得自体は可能ですが取得するとこの章は任務失敗で終わるだけなので, どちらかと言えば親切な宣言と言えましょう.

結局このセッションの内に第 1 章をクリアするのですが, チュートリアルを覗いて 9 戦闘する事になりました. その間の使用した Potion of Healing は 10 本以上. Short Rest で回復する Fighter 2 人の Second Wind と Human Valiant で取得したエコーの Healer Feat による回復能力で露命を繋ぎました.

第 1 章をクリアしたので Long Rest を取り, そこで全員 2 レベルに上がりました. Paladin マルチをしたラディスラク以外はそのままのクラスを上昇させています.

第 1 章が終わった時点で 17 時だったので, 2 章のさわりだけやろうという事で継続しました. そこから 1 戦闘して 18 時には終了です。