2014年7月27日日曜日

D&D5版 戦闘ルール概説 1

ベーシックルールを使って4つのクラスのキャラクタを作成しました。このキャラクタを利用して戦闘ルールを基礎を説明します。以下グリッドを使って説明していきますが、ベーシックルールの範囲ではグリッド戦闘には大雑把にしか対応していません (71ページ。Variant: Playing on a grid)。ベーシックルールのグリッド戦闘での注意点は、斜めの移動です。これは4版的に斜めも1マスと数えます。従ってキャラクタの移動可能範囲は原則として正方形になります。

以下写真を使います。写真中に登場するコマの割り当てを紹介しましょう。

ファイター

作成例1で作った人間のファイターです。

Human Fighter

クレリック

作成例2で作ったヒルドワーフのクレリックです。

Dwarf Cleric

ローグ

作成例3で作ったライトフットハーフリングのローグです。

Halfling Rogue

ウィザード

作成例4で作ったハイエルフのウィザードです。

Elf Wizard

ゴブリン

モンスタデータはStarter Setに付属の物を利用します。ゴブリン2体です。斧を持っているのをA、弓を構えているのをBとします。

Goblin A

Goblin B

ゴブリンが使役する狼です。

Wolf

初期配置

シャドウフェルの城塞付属のカラーマップを利用しています。戦闘の初期配置は以下の通りです。

Phase 01

上のマップ中の茂みは移動困難地形で中に居る者に遮蔽を提供、岩は侵入出来ない地形とします。ゴブリン達は茂みに中で隠れ身をして不意打ちを狙っている状況です。ゴブリン達の〈隠密〉判定とPCの受動〈知覚〉の値を比較します。PCは通常の行軍速度だったので特にペナルティはありません。結果ゴブリンAのみが不意打ちに成功しました。

次回は不意打ちラウンドの処理からです。

続き

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