2014年7月30日水曜日

D&D5版 戦闘ルール概説 4

前回の続きです。

Phase 14

第3ラウンド

第3ラウンドです。イニシアチブ順を再掲します。

  • 19, ローグ (AC14)
  • 17, ゴブリンA
  • 13, クレリック (AC18), Unconsious
  • 10, 狼
  • 08, ファイター (AC18)
  • 06, ゴブリンB
  • 05, ウィザード (AC12)

ローグのターンです。移動の半分を使って立ち上がり、ショートボウを抜いてゴブリンBに攻撃しますが外れ。クレリックに向かって移動します。

Phase 15

クレリックのターンです。HP0のキャラクタは毎ターンDeath STを振る必要があります。これは原則何も修正は付かない1d20の判定で、10以上なら成功です。3回失敗すると死亡します。3回成功すると状態が安定化しDeath STが不要になります。またHPが正の値になればDeath STのカウントは成功も失敗もクリアされます。1d20を振り13だったので成功です。

Phase 15

ファイターのターンです。ゴブリンBに隣接し武器を落してGrapplingを試みます。ファイターの【筋力】(〈運動〉) 判定とゴブリンの【筋力】(〈運動〉) か【敏捷力】(〈軽業〉) 判定の対抗判定です。ファイターは〈運動〉技能に習熟しているので1d20+5で17でした。ゴブリンは習熟はどれも無いので【敏捷力】判定をします。1d20+2で8で負けました。ゴブリンはGrappled状態になります。

Phase 16

ゴブリンBのターンです。ActionでGrappleからの脱出を試みます。ゴブリンの【敏捷力】(〈軽業〉) 判定とファイターの【筋力】(〈運動〉) 判定の対抗判定です。ゴブリン1d20+2=13、ファイターは1d20+5=15で脱出出来ません。Grappled状態では移動出来ないのでこれで終了です。

Phase 16

ウィザードのターンです。逃走しようともがいているゴブリンBにShocking Graspを打ちます。1d20=20でクリティカルヒット! ダメージダイスが2倍になり2d8で8点。ゴブリンBも倒れました。

Phase 17

敵が居なくなったのでこれで戦闘は終了です。次は戦闘終了後の処理です。

続き

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